ニートの試行錯誤

*

チェンジペダルにカバーが一番?ギアチェンジ時の靴の擦れを防ぐ方法!

      2016/11/14

みなさん、バイクに乗る際にはどんな靴を選びますか?

操作性や安全性を考えるとライディングブーツを履くのが一番良いんですが、困るのは目的地への到着後の移動

ライディングブーツは歩きにくいし、ライダージャケット以外の服にはちょっとアンバランスな感じがします。

それじゃあ安全性はそこそこに、見た目重視でスニーカーやトレッキングシューズ、エンジニアブーツなどを履いてもいいのですが、MT車の場合、問題が発生します。

それは、左足の靴の甲の部分が痛んでしまうということ!!!

MT車はギアチェンジをする必要があるので、左足の甲の部分が頻繁にチェンジペダルと接触してしまうんですよね。そして靴がどんどんボロボロになっていくという…。そう、こんな感じに。

gearpedal1

ライディングブーツはそのあたりを考えて、問題の部分はきちんと対策されているのですが、それ以外の靴はもちろんそんなことされていません。

ですので、今回はできるだけお金をかけずにこの問題を解決する方法をご紹介します。

スポンサーリンク

はじめに

この問題に関して、解決法として挙げられるのは以下の2つ。

  • チェンジペダルに細工をする
  • 靴に細工をする

両方を同時に行うと尚良しといったところでしょうか。

チェンジペダルに細工をする

まずはチェンジペダルに細工をする方法をご紹介。やることといえば、チェンジペダルに何かを被せて靴と直接当たらないようにするということですね。

既製品を買う

1つ目の方法としては、既製品を買うこと。既製品にはこんなものがあります。

しかし、値段が約1,000円と気持ち高めです。レビューを見る限り使い勝手はいいようですけどね。

筒状のゴム・スポンジを買い、取り付ける

2つ目の方法としては、ホームセンター等でゴムやスポンジ素材の筒状の物を買ってきて、自分で付けること

基本的には既製品よりも安上がりです。このとき、厚みがありすぎると操作性が悪くなるので注意してください。

僕はホームセンターで買った100円ほどのスポンジの筒を、ペダルの長さに合わせてカットしてつけています。1本買えば3セット分くらいにはなります。

gearpedal2

スポンジは靴を傷付けたりすることはありませんが、上の写真のように靴と接触する部分の劣化がすさまじく早いので要注意です。

靴に細工をする

自分のバイクであれば上記のようにペダルに細工ができるのですが、例えば教習所のバイクやレンタルバイクなどはそうはいきません。

教習の度に「ペダルにカバーはめますねー。」なんてできないですからね。

そうなると靴に細工をすることになるのですが、こちらもやることといえば、靴に何かを被せてペダルと直接当たらないようにするということだけです。

既製品を買う

1つ目の方法としては、やはり既製品の購入。こんなものが販売されています。

しかし、値段がなかなかするのはもちろん、レビューでも結構こきおろされてますね「走行中にずれる。」や、「走行中に落ちた。」などなど。

ただ、コミネ製品のレビューにあった、「装着したまま歩いたら、ゴムバンドが切れました。」は当たり前な気がするんですけどね。コミネもカバーをつけたまま歩き回るとは想定してないと思いますし…。

リストバンドを使う

安く抑えたい方は、2つ目の方法としてリストバンドもいいかもしれません。100均でも売っています。

gearpedal3

gearpedal4

厚みも充分でしっかり靴を保護してくれますし、100円で2つ入りですのでコスパも高いです。僕は半年ほどこの方法をとっていました。

ちなみに、100均のリストバンドの欠点は、「ペダル操作時にもたつく。」こと。厚みが充分…というか多少厚すぎるため、ペダル操作時に多少もたつきます。また、「使用しているうちにゴムが延びきってしまう。」ということ。だんだんとゴムが延び、保護するべき部分に固定できなくなったり、ずれたりしてしまいます。僕の場合、最終的には走行中にいつの間にかなくなっていました

100均に売ってあった『手首用のサポーター』だとこのあたりの欠点を解消してくれそうな気はします。

gearpedal5

靴下を履く

リストバンドが無くなってしまった現在、3つめの方法として、使わなくなった靴下を履くという方法をとっています。

最初は靴下を通常履くように履いてみようとしましたが、トレッキングシューズが大きすぎて断念。 くるぶし下の部分を切って、ぱっと見リストバンドのような形にして履く事にしました。

gearpedal6

この方法の良い所は、「操作性が抜群。」という所。素材自体が薄いので、靴だけのときと操作性は遜色ありません。また、リストバンドに比べると靴への密着性が高く、ずれることはまずありません。落としてさよならなんてこともないと思われます。しかも無料!無料ですよ!!

欠点としては、素材が薄いので擦り切れてしまう可能性も高いです。できればチェンジペダルの細工と併用したほうが良いと思います。ちなみに、併用して1ヶ月半ほど使用していますが、今のところ靴下の破れはありません。

まあ、この方法の場合は破れたとしてもまた別の靴下を利用したらいいだけです。使わなくなった靴下を利用するので実質無料ですし、そこまで神経質になる必要もありません。無料だし。

まとめ

それぞれの方法を簡単に表にまとめると以下のようになります。

『チェンジペダルに細工をする方法』

  既製品 筒状の物(ゴム・スポンジ)を買う
価格 高め 低め
手間 少し大変
使い心地 (きっと)良い (厚みを考えれば)よい
耐久性 良い 良い(ゴムの場合。スポンジは悪い。)

『靴に細工をする方法』

  既製品 リストバンド 靴下
価格 高め 低め(人によっては無料) 無料(人によっては有料?)
手間 少し大変
使い心地 (たぶん)悪い まあまあ 良い
耐久性(紛失含む) まあまあ(紛失しやすい) まあまあ(紛失しやすい) 微妙(摩擦でちぎれ易い)

個人的なおすすめは『靴下を履く方法』です。教習所のバイクやレンタルバイクにも利用でき、準備するのも簡単履くのも楽ですし、何よりお金かかりませんからね。耐久性の低さも価格の安さでカバーしてます。

お気に入りの靴を傷めたり・汚したりしてしまって後悔しないうちに、いずれかの方法で対策しときましょう!

バイクのパーツ探すなら? バイクブロスのパーツ・用品通販

 - HOWTO(ハウツー), バイク, 初心者向け, 知識 ,