回転寿司は食の細さのバロメーター
久々に回転寿司に行ってきた。
で、回転寿司で顕著に分かるのが食が前よりも細くなったということ。
食べた皿の枚数でどれくらい食べるのか簡単に比較できるので、他の外食や体感よりも非常に分かりやすい。
具体的にいうと、大学生の時には10枚以上は食べていた所、最近はまず10枚いかない。
6,7枚くらいで「まあ、こんなもんでいいかな?」って感じになってしまう。
確かに冷静に考えたら、あのご飯の量とネタをそれだけ食べたらそれくらいは腹が膨れるってのは分かるけども。
お金がかからないのはいいけどちょっと寂しい感じもする・・・。
やればやるほどアラが見える
やっと本腰入り始めた確定申告作業ですけど、やればやるほどアラが見える。
「あれ、この処理はこっちのほうがいいじゃん!」とか、「これ仕訳どうすんの?」とか「これしなくていい作業だったじゃん!」とか。
やらないと終わらないけど、やればやるほどダメな部分が見えてくる。やりたくなくなってくるけど、やらないと終わらない。
ダメだと分かってやるほどきついものはない
あーこれなんか卒研の時にちょっと似てるな。
やったところでダメだって言われるの分かってんのにやって、やっぱりダメだって言われてやり直して、それを何度も繰り返して結果自分が本当にダメになっていくっていう。
あまりにもやる気がしないし、かなり気分的にも落ち込んでたのはそういうことだったのか。
やっぱり自分への否定が短期間で連続で続くと非常に良くない。
今回はしょうがないから頻繁に気分転換したり手抜けるところは抜きまくってさっさと対処してしまおう。
次回は「後から面倒くさいから」ってだけじゃなくて、これも踏まえてちょこちょこやっとかないとな・・・。
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