納得して寝れるかどうか
今日はふりかえると13時間ほど寝ていた。
こういう時はきまって後悔して、自分を責めそうになりつつ責めても意味がないと考え直す。
「疲れてたからこれだけ寝ても仕方ない」と納得しようとして、「途中無理にでも起きるべきだったんでは?」とも考えてしまう。
自然にまかせるべきなのか、コントロールすべきなのか。もっと活動時間増やしたいけど体が寝たがってるんならそうしたほうが良いのか・・・。
いまいち分からない。
自分が納得してるならどっちの行動起こしてもいいんだけど、どっちつかずで納得してないんだよな。
日中の活動がめっちゃ疲れたーとかむしろダラダラしかしてねーとか極端であったほうが納得して寝れるってのはありそう。
あ、その極端な行動ができないから苦労してるのか・・・。そうか・・・。
モチベの保ち方
数ヶ月ぶりに洗車をした。
洗車は目的がはっきりしてるし、見た目にもすぐに違いが表れるんで集中できるしやりがいもある。
こんな感じで『行動→結果』のサイクルが短いものならいいんだけど、サイクルが長いものになると続けるのが難しい。
特に終わりが見えないものだとなおさら。
自分で終わりを見つける・設定する技術が低いからどことなく宙ぶらりんな感じで身が入らないんだよな。
全体の進度や工程を細かく区切って目標にして、その達成数に着眼するのがいいのかな?
目標を細かく区切りすぎると1つ1つの目標の達成感がなさ過ぎてモチベーションにならなかったけど、達成数なら積み重なって振り返ったときの充実感はありそう。
達成感、充実感、満足感・・・なかなか味わえんなあ。
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