ニートの試行錯誤

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[防犯・防水・耐熱]売れ筋バイクカバー徹底比較!おすすめは?[YAMAHA・匠]

      2016/11/14

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以前、バイクカバーについて、「なんとか安く済ませられんか…!」と色々と試してました。

バイクカバーって高いよね?安く済ませようとあれこれした話。[100均カバー]

が、結局面倒くささやなんやかんやに負け、バイクカバーを購入しました

耐熱・撥水・防水・通気性を兼ね備えたおすすめバイクカバーをレビュー![楽天市場ランキング1位(2015.12.20.時点)]

すると、上の記事に対して『バイクカバー おすすめ』等のキーワードでアクセスされる方が意外と多く、「どうせなら売れ筋のバイクカバーを比較して様々な状況別のおすすめを決めよう。」と思い立ちました。

というわけで今回は、いつものように、主にAmazonの売れ筋ランキングを元に、いくつかのおすすめ商品(一部除く)をピックアップ・比較し、その中でも状況別におすすめ商品を紹介していこうと思います。

「早くおすすめのカバーを知りたい!」という方は、下にある目次の『4 おすすめのカバーはどれ?』をクリック!

※上の画像は『現在使用しているカバー』をCB250Fに使用しているところです。

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バイクカバー選びで比較したい性能

  • 生地自体の厚さ(丈夫さ):厚ければ基本長持ち
  • 防水性能水を通さない性能。屋外では必須。
  • 撥水性能:水をはじく性能。あると乾きが早く扱いやすい。
  • 携帯性能:ツーリングなどにもって行きやすく、日常でも保管が楽。
  • 通気性能:カバー内の蒸れ防止。ベンチレーションの有無が関わる。
  • 耐風性能:カバー飛び防止。生地の重さ、風飛び防止ベルト、裾を絞るゴム・コード、ベンチレーションが関わる。
  • 簡便さ:カバー装着の手間。裾絞りがゴムではなく紐だったりするとちょっと面倒。
  • 耐熱性能:エンジン・マフラー・エキパイ等の熱にカバーが耐えれるかどうか。
  • 価格:安ければ安いほどいい!!!

これらを比較していきます。また、比較するまでもなく、防犯性を考慮して『ロックを通す為の穴(前後輪)』は欲しいところ。

各商品紹介

価格はカバーサイズによって異なってきます。なので、100均カバーを除いて、サイズはHONDAのVTRを基準にして選んでいます。

なぜ、愛車のCB250F基準でなく似た体格のVTR基準かといいますと、『CB250Fは適合車種表にまず載っていない』からです。悲しいなぁ…。載せてくれよ…。

また、100均カバー以外は、裾絞り、ロック用の穴があるカバーを選んでいます。

※購入する際には必ず車種適合表やレビューを参考にしてサイズを選んでください!多少大きくてもなんとかなる!

100均バイクカバー

100円で買えるバイクカバー生地もペラペラ。携帯性能・簡便さ・価格は秀逸。ほこりよけのみの使用だったら使えるかも?

ビニールシートも併用したら、雨が入り込むようなところでも意外となんとかなります(面倒ですけどね)。

一番大きいサイズで、多分ネイキッドの250ccくらいまでが限界。ちなみにCB250Fにかけると以下の画像のような感じになります。パツンパツンではちきれそう…。

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以前、100均カバーとその他色々使ってなんとかしようとした記録はこちら。

バイクカバーって高いよね?安く済ませようとあれこれした話。[100均カバー]

OSS(大阪繊維資材) バイクカバー

by カエレバ

生地は100均カバーを少し上等なものにした感じのよう。そのため、防水・撥水・耐熱には期待しないほうが良さそう(Amazonのレビューでも、雨によってバイクにべったりと張り付いたカバーの画像が…)。携帯性能は良好

ベンチレーションはないので、通気性能は皆無。ただ、裾を絞ることができ、エンジン下を通す風飛び防止紐もあるので、耐風性能はそこそこ。しかし、その分手間もかかるので簡便さは低め。

価格は、3Lの場合送料含め約2000円

YAMAHA(ヤマハ) バイクカバー Fタイプ

by カエレバ

現在預かっている友達のバイク(YZF-R25)を保管するために使っているカバー。生地自体の厚さは厚めのビニールシートくらい。そのため、携帯性能はなかなか。

防水性能・撥水性能については、生地の厚さに反して意外と良い。ただし、バイクのシート部分などに雨水が貯まってしまうと、そこから浸水してしまう。

ベンチレーションを備えているため通気性は良い。また、裾とタンク部分をコードで絞るタイプで、エンジン下を通す風飛び防止ベルトはない。しかし、しっかり絞っておけば台風並みの風でも飛ばされはしない(気球のように後輪部分が膨らみはする)ので、耐風性は中々。絞るタイプのため、少し面倒で簡便性は低い。

耐熱性能はなし。生地自体は防炎性能があるため、いたずらの放火等に対しては多少の抵抗にはなりそう。

価格は2Lの場合約9000円。ちなみに、『防炎性能無し+生地気持ち薄め』のEタイプ(約5000円)と、『防炎性能+生地厚め+バイクを傷つけない裏地etc…』のプレミアムタイプ(約22000円)がある。

by カエレバ
by カエレバ

Barrichello(バリチェロ) バイクカバー

by カエレバ

生地は厚手の300D。むしろ生地がごつすぎてバイクに傷が付かないか心配になるほど。そのおかげで、とても丈夫で防水性能・撥水性能もとてもいい。ただし、厚い生地のおかげで重い+かさばるので携帯するのは厳しめ

ベンチレーションがあるので通気性能も良好。風飛び防止のベルト+生地自体の重さで耐風性能も抜群。ただし、軽いバイク(オフ車とか)だとそれが仇となって風を巻き込んでバイクごと倒れてしまうこともある様です。裾はゴム絞りになっているため、簡便性もなかなか

耐熱性については、『エンジン・マフラー等が冷える間に軽くバイクのメンテナンスをして、バイクと長く付き合って欲しい。』とのことで付けていないようです。生地の厚さを考えれば多少熱い程度だったらいけそう。

価格は2Lの場合約6000円

余談ですが、Amazonのレビューを見てると、会社の対応が凄く良いようです。

 耐熱・防水・撥水・300Dのバイクカバー(現在使用中)

by カエレバ

メーカーも分からないので商品名も適当ですが、現在使用中のバイクカバー。

ほとんどの部分でバリチェロのものと同じ。大きく違う部分は耐熱性能で、耐熱生地がエンジン・エキゾーストパイプ(エキパイ)・マフラーが触れる部分に使われているので、降車後すぐにカバーをかけれらる

細かな部分だと、前後に色分けされた取っ手、後にもあるロック用の穴が違うくらい。

詳細はレビュー記事を書いているのでこちらをどうぞ。

耐熱・撥水・防水・通気性を兼ね備えたおすすめバイクカバーをレビュー![楽天市場ランキング1位(2015.12.20.時点)]

価格は2Lサイズで約7000円。類似製品がたくさんあるので、楽天で購入される場合は、こちらのお店(以下リンク)で買うのが一番確実で安いかと思います(僕もここで購入しました)。

溶けないバイクカバー 耐熱バイクカバー 防水バイクカバーバイクカバー 2L【あす楽】バイクカバ…

ユニカー(Unicar) バイクボディカバー

by カエレバ

こちらはちょっと変り種のバイクカバーで、完全防水を実現しています。

そのため、生地は極厚で超丈夫。Amazonレビューによると、屋外保管で7年もったそうです。もちろん防水性能は完璧。撥水性能はちょっとわかりませんが、防水しっかりしてるので多分大丈夫でしょう。生地が極厚なため、非常に重く(3.5kg!)携帯性能は皆無です。

また、ベンチレーションもついていないようなので、通気性能もほぼなし裾はゴムで絞られているため、簡便さは高め

耐風性能については、風飛び防止のベルト+生地自体の重さでまず大丈夫なようです。

さらにこの価格帯としては珍しく、裏地が起毛素材なので、バイクを傷つける心配もなさそう

価格はLLサイズで約7000円

レイト商会 匠 バイクカバー バージョン2

by カエレバ

もはや語ることは無い、バイクカバーの最高峰

まず、カバーはアウターとインナーが分けられており、インナーは更に部位に応じて生地が使い分けられている。尚且つ、それぞれに部位に応じた最適な生地が使われている。そのため、防水・撥水性能はもちろん、耐熱も完璧。バイクへ傷を付ける心配もない

ただし、生地がアウター・インナーと増えた分、携帯性能は期待できない(重い)

もちろんベンチレーション装備で通気性もよし。また、風飛び防止ベルトにも耐熱加工が施されており、なおかつ左右どちらからでも脱着可能裾はコードで絞る仕様なので簡便性は低いが、アウトドア製品にも用いられるダブルストッパーが採用されていて、耐風性も充分

ちなみに、気になる価格はロードLサイズで約24000円!!!まさに桁違いw

更に上位版として、『匠 アドバンス』というシリーズも存在しています。もう訳が分からない…。40000円近くするしさ…。

by カエレバ

各商品比較表

とりあえず、紹介した各商品を表にしてまとめました。

『×,△,〇,◎』の4段階評価で表してます。参考にどうぞ。

カバー比較

おすすめのカバーはどれ?[状況別]

カバーを使う状況を考えますと、とりあえず以下の4つが考えられると思います。

  • 『屋内(ガレージなど)』
  • 『準屋外(屋根はあるが、風で雨などが入り込む)』
  • 『屋外(完全な外、お空きれい)』
  • 『旅先(屋内外問わず)』

『屋内(ガレージなど)』ではバイクカバーいらんと思います。ほこりよけの用途なら、大きささえ問題ないなら『100均カバー』でもいいかと。または『OSS』とか。又は、インナーカバーという選択肢もあります(下にリンクあり)。

『準屋外(屋根はあるが、風が強いと雨などが入り込む)』では、YAMAHA タイプF(又はE)くらいが一番使い勝手がよさそう。それより右の商品でも問題ないですが、防水面で正直オーバースペックかもしれない。

『屋外(完全な外、お空きれい)』では、バリチェロ~がいいと思います。『YAMAHA タイプF』もある程度防水してくれますが、「大丈夫!」とはいえないので。それぞれの使い分けとしては、「基本的な性能は満たしつつ安くすませたい!」ならバリチェロ「降車後すぐにカバーをかけたい!」なら『使用してるやつ「とにかく防水を完璧にしたい!通気性は問わない!」なら『ユニカー「もろもろ完璧にしたい!」なら『ですかね。

『旅先』では、『YAMAHA タイプFくらいのものが良さそうです。携帯性もいいし、その他の性能も程々に良いようなので。ちなみに、以下のような持ち運び特化のカバーもあります。

by カエレバ

僕の場合は、ツーリングでの宿泊用にTeyimoのバイクカバー(レビュー記事あり)を使っています。携帯性・防水性・簡便性が良いバランスで、尚且つコスパにも優れてますよ!

by カエレバ

「更に防犯性を高めたい!」という方は、シチュエーション関係なく表の中の『バリチェロ』から右側の商品を選ぶと、中のバイクの形など分からなくなるので良いと思います。

「絶対にバイクに傷をつけたくない!」という方は『ユニカー』・『』を購入するか、インナーカバーを併用するとよさそう(下のようなやつ)。

by カエレバ

まとめ

「結局何がおすすめなの?」という結果になりましたが、人それぞれの、「傷がつくのが嫌だ」・「バイクカバーはすぐにかけたい」・「旅先でも使いたい」etc…といった要望を全て叶えるバイクカバーがないため、「これだ!」というカバーをおすすめできませんでした。

シチュエーション別におすすめは書いたので、そちらを参考にしてください。

個人的なおすすめをあげますと、自宅で使うなら『使用してるやつ旅先で使うなら『YAMAHA Fタイプ又はTeyimoカバーですかね。

1枚だけ買うとしたら、やっぱり使用してるやつです。きちんと畳めば旅先にも持っていけるはず…!かなり厳しいけど…!!

自分の要望・予算などを考えて、悔いの無い一枚を選んでください!

 

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