『コンビニコーヒー → ドルチェグスト』の切り替えは有りか無しか。実際に使ってから考えてみた

食事

先日、ネスカフェのコーヒーマシン『ドルチェ グスト』を購入しました。

いざコーヒーを作って飲んでみると、おいしい。インスタントコーヒーとは比べ物にならないほどおいしい。

身近な例をあげるとすると、コンビニコーヒーくらいの美味しさでしょうか?

そこでふと、「ドルチェグストのコーヒーはコンビニコーヒーの代わりになるのでは?」と思いました。

わざわざコンビニにコーヒー買いに行くのも面倒だし、自宅で安くおいしく飲めるならそれに越したことはないですもんね。

ということで、いくつかの条件を比較して『ドルチェグストをコンビニコーヒーの代わりにするのは有りか無し?』考えてみました。

一足先の結論

もし毎日コンビニコーヒーを飲んでいるのなら、コンビニコーヒーの代わり。有りです。

容量はMサイズと同等。値段は1/3

まずは、代表的なコンビニ3社(セブン・ファミマ・ローソン)のホットコーヒーと、ドルチェグストのスタンダードなコーヒー(リッチブレンド)を比較します。

『容量・値段・100mlあたりの値段』を比較した表がこちら(2021/08/11時点)。

容量(ml)値段値段/100ml
セブンR15010066.7
セブンL23515063.8
ファミマS15510064.5
ファミマM25015060
ローソンS15010066.7
ローソンM23515063.8
ローソンL30018060
ローソンメガ50027054
リッチブレンド ※2305624.3
※マグナムパック(30杯入り)を通常価格の1,680円で買った場合で計算

表を見てもらうと分かるように、リッチブレンドの容量は230ml。

コンビニコーヒーのMサイズ(セブンはL)とほぼ同容量の大きめサイズです。

加えて、値段は約1/3とかなりお得になっています。

コンビニコーヒーのさらに大きいサイズと比べても、100mlあたりの値段を見てみるとかなりお得なことが分かります。

つまり、ドルチェグストは量も充分で、1杯あたりの値段はコンビニコーヒーよりも安いです。

最短で50杯。最長で180杯からお得

1杯あたりの値段はドルチェグストの方が安いことがわかりました。

しかし、ドルチェグストは本体を数千円以上で購入する必要があります。

つまり、飲み始めはドルチェグストでコーヒーを飲む方が高くつくということになります。

そこで気になるのは、

「コンビニコーヒーを飲み続けた場合と比較して、何杯目でドルチェグストの方がお得になるのか?(機械代の元はとれるのか?)」ということです。

ここでは、セブンコーヒーのLサイズを飲み続けた場合と比較します(容量に5mlの差はありますが同一と考えます)。

また、ドルチェグストの現行機種は5種類のうち、一番売れ筋である『ジェニオ アイ』を例に具体的に考えてみます。

計算式をたててみると、

セブンコーヒーLサイズの料金” × “x杯” = “ジェニオアイ本体料金” + “カプセル代金” × “x杯

ということになりますかね? ※電気代等は無視します。

各料金は、

  • セブンコーヒーLサイズの料金:150
  • ジェニオアイ本体料金:10,800
  • カプセル代(リッチブレンド): 56

となるので、代入して計算すると x = 114.893617

つまり、『ジェニオ アイ』の場合は115杯以上飲むと本体料金の元が取れるということになりました。

他4機種も計算し表にまとめたものがこちら。

ジェニオ エス180杯
ジェニオ アイ115杯
エスペルタ160杯
ピッコロ XS50杯
ミニ ミー70杯

最短で50杯。最長でも180杯で本体料金の元は取れることが分かりました。

1日1杯飲むとすると最速でおよそ2か月。遅くともおよそ半年で元が取れますね。

元を取った後は、1日1杯ペースで飲んでいくと1か月で3,000円、半年で18,000円、1年で36,000円とお得になります。

2年の無料補修期間で途中で壊れても大丈夫

ここで、「もしマシンが途中で壊れたらどうするんだ?」という疑問が出てきました。

調べたところ、マシンの無料補修期間は1年。ネスカフェの会員に無料登録することで2年まで伸ばすことができるようです。

補修期間の2年以内にはまず確実に元を取ることができるので、途中で壊れたとしても損をすることはないでしょう。

9か月間毎日1杯コーヒーを飲むなら本体料金が無料に?

ちなみに、ネスカフェには『マシン無料レンタル カプセルお届け便』というものが用意されており、こちらはなんとドルチェグストの最新モデル『ジェニオ エス』を無料でレンタルすることができます。

つまり、本体料金が必要ないのですぐにコンビニコーヒーよりもお得になります。

ただし、縛りとして

  • 3か月毎に6箱以上のカプセルを購入
  • 3回以上の継続が必要(途中解約はできない)

があります。

これらの条件から、『具体的にいくら出費してどれだけコーヒーが飲めるのかを考えてみます。

まずは『6箱のカプセル購入』ですが、16カプセル入りのブレンドコーヒーを6箱購入した場合は、96杯分、5,580円です。

3か月で96杯ですので、およそ1日に1杯飲めばカプセルを余らせることもなくマシン代を支払うこともなく試すことができます。

途中解約ができない都合上、『3回の継続=9か月間の利用』が前提ですので、これらを踏まえると

「9か月間毎日自宅で美味しいコーヒーを1杯50円弱で飲めると考えるとどうか?(総額16740円)」

って感じですね。

本格的でおいしい。ブラックコーヒーだけで12種類

肝心の味ですが、普通においしい。

本格的です。

自分はそんなに違いが分かるわけじゃありませんが、インスタントコーヒーやペットボトルコーヒーとは明らかに違います。

というのも、カプセル内には挽きたての豆が光・空気・湿気をブロックされた状態で密封されており、コーヒーを淹れる瞬間まで鮮度をキープしてくれています。

さらに、最大15気圧の本格高圧抽出で濃密な泡の層、クレマも作りだします。

これらから、インスタントコーヒーを越えコンビニコーヒーとも遜色ないような本格的でおいしいコーヒーが出来上がるというわけですね。

種類もブラックコーヒーだけでも12種類以上あり、夜に嬉しいノンカフェインコーヒーもあります。

気分によって風味を変えたい方にもピッタリではないでしょうか?

個人的には、カフェオレも一番低い値段帯でラインナップされているのが嬉しいです。

手間もかからず楽。ゴミもあまりでない

ドルチェグストの場合、そもそもコンビニに行く必要がないので外に出る必要がありません。

また、コーヒーを作る作業もカプセルと水をセットしてボタンを押すだけ。30秒かからないくらいです。

お手入れも、カプセル受け口と水タンクをさっと洗うくらい。なのでお手入れの手間もかかりません。

ゴミについては、ドルチェグストでは直径5cmくらいのカプセルが1杯ごとに1個でます。

コンビニコーヒーも1杯ごとにカップ1つでますし、ゴミの量に関しては同じくらいでしょうか?

このように、手間もかからず楽ですし、ゴミもあまり出ません。

まとめ

これまでの情報をまとめると、

  • 1杯あたりの値段を比較すると、ドルチェグストはコンビニコーヒーの約1/3
  • 本体代金は、1日1杯飲むとすると最短2か月最長半年で元がとれる
  • 無料補修期間は2年までのばせるので、途中でマシンが壊れても損はせず安心
  • マシン代金が無料になるプランもある1日1杯以上で9か月間は飲むならアリ
  • 本格的でおいしいコーヒーを12種類以上楽しめる
  • 手間もかからず楽で、ゴミもあまり出ない

となりました。

これらから、もしあなたが毎日コンビニコーヒーを飲むような方ならドルチェグストに乗り換えるのはかなりおすすめ。有りです。

自宅でおいしいコーヒーが気軽に飲めるっていうのは、ちょっとした気分転換に最適です!ドルチェグスト使ってみて初めて気づきましたw

みなさんも、是非試してみてはいかがでしょうか?

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