ニートの試行錯誤

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眠りやすい場所決めと乾燥時間の有効活用が大事!テントの設営と撤収方法![キャンプツーリング]

   

キャンプツーリングの数をこなしていく中で、テントの設営・撤収にもだいぶ慣れてきました。

その中で実感した設営や撤収のポイントや、流れをメモ代わりにまとめておきます。

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テント~設営編~

テントを設営するときのポイント

  • いきなりテントをたてる前に、シートを敷いて寝れるか確認
  • ポールをスムーズに立てるには、ポールを同時にたてて、ガイドを適宜ずらす

テントの場所決め。眠りやすい平らな場所は絶対条件

まずは、荷物からグランドシートだけを取り出して、テントを設営する場所を決めます。

場所の絶対条件は平らな所。

地面が斜めになっていたり、でこぼこしていたら寝れたものじゃないです。

ですので、とりあえずシートを敷いて寝転がって判断しましょう。

他の条件としては、電灯の近くだと夜のテント外でも作業しやすいです。また、各設備の近くだとアクセスしやすいんで単純に便利。

もし雨が降りそうなら、木の下や(人がいなければ)東屋の中、そうでなくとも東屋の近くに設営するとテント撤収の時に楽です。

テントをたてる。2ポールの場合は同時にポールをたてること

場所を決めたら、テントをたてていきます。

僕がつかっているテントはこちら。

ドーム型でポールは2つのタイプ。

詳細な立て方は割愛して、ポイントだけ紹介していきます。

まずはインナーテントのガイドにポールを通し、ポールの向こう端をしっかり金具に引っかけます

そして、向こう端を地面に刺すようにしつつ、ポールを2本同時に立ち上げます

この立ち上げた状態でガイドを適宜ずらしていきます

こうすると、手前の金具にもポールをスムーズに引っ掛けることができます。

ポールを組んでインナーテントが自立したら、次はフライを張っていきます。

風が強くないなら、フライを張るペグは4つで充分。

テントの出入り口にする部分にはフライ下にシートが少し出るようにすると、素足で歩ける部分が出来て便利です。

キャンプツーリング時の設営後の動き

テントを設営したら、日没までに風呂や食事を済ませます。

と、その前にテント内に虫除けをしておきましょう。虫除けしたら食事にGO!

この時、キャンプ場にコインランドリーが無いなら風呂や食事に行ったついでに済ませましょう。

用事を済ませてテントに戻ったら、テント内にシートバックなどの荷物も持ち込みます。

あとは明日の計画をたてたり、メットやジャケットのメンテをしたり、だらだらしたり・・・寝るまで自由に過ごしましょう。

キャンプツーリングのおおまかな1日の流れについてはこちらで紹介しています。

テント~撤去編~

テントを撤去する時のポイント

  • フライシート、グランドシートなど何かを乾かしている間に他の作業を進めよう。
  • テント内でないとできないこと(着替えるとか)は撤去前に行っておく
  • 逆に、テント外でもできること(食事、計画、ハミガキ、バイクへの荷物取り付け…)は何かを乾かしている間に行う

フライシートの水滴をとって干しておく

フライシートの水滴をある程度はたいて落とし、タオルであらかたふき取ったら干しておきます。

※タオルといってもテントなど汚れもの専用。フライ内側の天井部分にも水滴はつくので落とし忘れないように!

干す場所に余裕があれば寝袋も干しておきましょう。

テント内の荷物を出す・収納する

サイドバック、タンクバック、リアボックスに入る荷物はこの時点で収納します。

※ただし、イスは最後まで残しておいたほうが、座って休んだり他の作業がしやすいので便利

シートバック(テント、グランドシートを入れるバック)はテント近くに置いておきましょう。

インナーテントの水滴を取って畳む

インナーテントも内側、特に天井側や側面の地面近くに水滴がついているので忘れずにとります。

水滴をしっかり取ったらインナーテントも軽く干しておきます。

この間に、テント外でできる作業をおこなっておきましょう。

そのうち、インナーテント・フライシートが乾くと思います。

乾いたらインナーテント・フライシートをグランドシートの上で畳み、収納袋にいれ、シートバックにいれちゃいます。

グランドシートを拭く、乾かす

だいたいの荷物やテントを撤収し終えたら、グランドシートを拭いていきます。

表(テント側)はあまり汚れないので、基本的には裏(地面と接触していた方)の草や水滴を取っていきます。

おすすめの拭き取り方は、まず表側に谷折りするように半分に畳んで裏面を拭きます。

次に裏面同士を半分にたたんでまた拭きます。

また裏面同士を半分にたたんで拭いて・・・をくりかえし、裏全面をある程度拭けたらグランドシートを乾かしておきましょう。

その間に、またテント外でできる作業を行っておきます。

乾かし終えたら、グランドシートをシートバッグに詰め、バイクに積載して終わりです。

まとめ

  • テント設営前に、眠れるような平らな場所なのかを必ず確認すること
  • 2本のポールと使うドームテントの場合、ポールは同時に立ち上げるとうまくいく
  • テント撤去の前に、テント内でないとできないこと(着替えとか)をすませておく
  • 何かを乾かしているあいだに、テント外でもできる作業(食事やハミガキとか)を行っていく

設営はまだしも、撤去は案外時間がかかります。主に乾かす時間がw

なので、乾かす時間でいかにほかの作業をできるかってところがポイントですね。

最初は設営も撤去も一苦労ですが、慣れればただの作業になるので、ポイントをおさえつつ数をこなしていきましょう!

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