新入隊者にはもちろんベテラン兵にも優しい?『デジボク地球防衛軍』をインプレ・レビュー!

ゲーム

D3Pから12月24日に販売された『まーるい地球が四角くなった!?デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS(以下EDFWB)』

現時点で購入して9時間くらい。4人で難易度ハードを41ミッションまでプレイしました。

『1・2・4・4.1・5・IR』と地球防衛軍シリーズをプレイしてきた人間の目にどう映ったのか、インプレ・レビューしていきます。

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特に面白かった場面

いろんなキャラ・武器・アビリティがあるのは面白い

今までのEDFシリーズの歴代キャラに、今回新しく追加されたご当地キャラ。今のところ40体くらい?(色違い除く)

それぞれでアビリティ・スペシャル技が違っています

アビリティ・スペシャル技共に個性的なものが多くて、だいたい画面が派手になるのでプレイしてて楽しいです。

武器も過去作には無かったパンチや刀があるのはかなり新鮮!

過去作のネタ多めでニヤッっとしてしまう

歴代キャラはもちろん、武器・敵キャラ・無線のやりとりなど過去作のネタがバンバンでてきます

なので、過去作をやったことがある人はかなりニヤッとしてしまうんじゃないでしょうか。

なお、ストーリーの流れ自体は全く新しいものになってます。なんせ最初に地球壊れちゃうから…。

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物足りなく感じた部分

難易度は低いと感じる

難易度は、ハードをやっている現時点では低いなと感じています

EDFシリーズで必須ともいえる『少しずつ敵をアクティブにする・引き撃ち・火力を集中させる』みたいなことをせずに、各々が適当に突っ込んでいっても特に危ない場面もなくクリアできているので。

これがハーデスト・インフェになるとまた変わってくるかもしれませんが。

ボリュームは薄め?

ミッション数は実績関連から想像すると恐らく約60個。

仮にインフェルノも特に詰む要素がないとすると、ハード・インフェルノクリアだけだと約30~40時間くらいでしょうか。

そう考えると、ボリュームは薄めだなと感じます。特に5のミッション数100越えと比べてしまうと…。

今までのシリーズとの違い

アーマー・武器収集はする必要なし。代わりにキャラ収集がある

EDF恒例であるアーマー・武器収集は必要なくなりました。

戦闘中に落ちるアイテムは

・体力回復(個人)
・体力回復(グループ)
・スペシャル技のチャージ

の3つのみ。これらをいくら集めたところで、キャラ自体のアーマー上限や武器は増えません。

アーマー上限が増えるのは

・アーマー上限を上げたいキャラでミッションをクリアした時

武器が増えるのは

・キャラ収集をした時

となってます。

なので、ミッションごとにキャラ収集をするのはほぼ必須になってます。

ちなみに、キャラ収集できる上限数はミッションごとに3体だったり1体だったり異なっています。

また、キャラが被るとアーマー上限だけでなく扱える武器種も増えていきます。

キャラを4人まで連れていける

1ミッションに対してキャラを4人まで連れていくことができます。

しかも、自分が操作していない他の3人のキャラは自動で戦ってくれる優れもの。そして(おそらく)体力を敵に減らされることもありません。

キャラチェンジ=武器・アビリティチェンジ

EDFWBは『1キャラ1武器1アビリティ』なので、『キャラをチェンジする=武器・アビリティをチェンジ』することになります。

ちなみに、キャラを引っ込めている間にも武器やアビリティのリロードはされているので、「しっかりキャラチェンジしていかにダメージ効率を上げるか」が大事になっています。

以前のシリーズでいうとライサン2丁持ちのタクティカルリロードを常にやるみたいな感じですね。

建物が徐々に壊れていく

今までのEDFでは建物はあるダメージ量を越えると一気に壊れるというイメージでしたが、今回はボクセル世界だから?なのか徐々に壊れていきます

つまり、意図して少しだけ壊すことで建物の中にこもることのできる状況を作り出せます。

今まで特定のステージでしかできなかった籠り戦法がほぼどのステージでもできるってことです。これはスゴイ。

なお、建物を壊せるのは爆発系の武器のみというところは変わっていません。

マップ端は落ちる

マップ端は切り立った崖のようになっており、もちろん落ちます。

ただし、落ちたとしても体力がいくらか減らされた状態でまた復帰できるので、かなり優しい仕様になっています

以前のシリーズの『自分が行けない場所から一方的に撃ってくる』という状況を考えると、こっちのほうがいくらか良心的…?

処理落ち・ラグはほぼ感じない

EDF名物の処理落ち・ラグはほぼ感じません。

まだそこまで負荷のかかる場面にでくわしていない。そもそも近くに集まって誤射することが少ないってのもあるかもしれません。

プレイする上でのコツ

アビリティと使える武器でほぼ使うキャラが決まる

EDFWBでは、キャラ毎に異なるアビリティを持っており、使える武器種が決まっています。

ですので、自分が使いたいアビリティ・武器種が使えるキャラを使っていくことになります

おすすめなのはグループに最低1人は上下にも移動できるアビリティをもつキャラをいれること(ジェットやワイヤー)。

そして、もう1人は移動系のアビリティ・もう1人は囮系のアビリティにするとかなり戦闘が楽になります。

移動系が2人、囮系が1人、残り1人は自由って感じですね。

武器に関してはオートエイム付きの武器を扱えるキャラが1人いるとかなり楽になります。

スペシャル技は、ハードまでなら重要視しなくても倒せているので気にしなくて良いみたいです。

デコイ(アビリティ)が強いのでデコイを使おう

今回のデコイ(囮)は強いです。

何が強いかというと、

・ほぼ確実に敵を引き寄せる(自分が敵にターゲットされない)
・かなりの時間敵を引き寄せる(時間制?)

ということ。

今までのデコイはプレイヤーが近くにいると、デコイではなくプレイヤーが敵にターゲットされることも多く、デコイ自体も低体力なので高難易度では敵の攻撃で一瞬でやられてしまっていましたが、今回はこれらが解消されしっかり囮としての役割を果たしてくれます。

輸送船はどこを撃ってもダメージが入る

これまでのシリーズでは輸送船の下部(敵が湧いて出てくる赤い部分)を撃たないとダメージが入りませんでしたが、今回はどこを撃ってもダメージが入ります。

ですので、通常の攻撃でどこからでも落としやすくなったのはもちろん、空爆でもしたら一瞬で落ちるようになりました。

オートエイム付き武器が強い

今回、オートエイム(AA)をしてくれる武器が出ました

AAのイメージとしては『広い照準があって、その中に敵がいた時に撃ったら当たる』という感じ。なので、全くエイムしなくて良いという訳ではありません。

それでもAAはかなり強力

ある程度のエイムをするだけで良いので地上戦力の敵はもちろん、エイムし辛かった空中の敵。特にあのすばしっこいレッドカラーにもバンバン攻撃を当てていくことができます

AA付きの武器だからと言って特段火力が落とされているわけでもなですし、『アクセサリ』という追加装備のようなものでどの武器でもAA化できちゃいます。

なので、とりあえずAA付き武器をもっていけばなんとかなるという感じになってます。個人的には初期に手に入るAA付きスナイパーなんかオススメです。

直してほしい所

決まった人(フレンド)とのマルチプレイがやりにくい

自分が見つけられていないだけかもしれませんが、EDFWBにはホストがフレンドをルームに招待する機能がありません。

なので、『ルームに入りたい人がルームをホストをしている人をフレンドやパーティから探して、”一緒にゲームをプレイする”といった項目を選んで入る』というまどろっこしいものになってます。

これはさすがに意味が分からないくらい改悪すぎるので、何かもっとスマートな参加の仕方があるとは思うんですが…誰か教えてーーー!!!

まとめ

スイッチでも販売されたとあって、だいぶカジュアル化した印象を受けました。

・アビリティやスペシャル技の派手さ
・ボクセルならではの絵柄のとっつきやすさ
・今までのシリーズよりもミッション難易度が低め
・AA付きの武器もあるのでシューティングゲーム初心者もプレイしやすい

などなど。

もちろんこれらは楽しい要素でもあるんですが、今までやりこんできたゲーマーとしては今のところ簡単すぎて単調なプレイになりつまらない感じもあります

といっても現時点では難易度ハードしかプレイしていないので、これがハーデスト・インフェルノになった時に今までのシリーズらしく戦略を立てて何度もプレイしないといけないような骨のあるものになるのか、それともならないのか。という部分で個人的な評価は変わりそうです。

ただし、

シューティングゲームをプレイしたことない
地球防衛軍シリーズをプレイしたことない

という人にはかなりとっつきやすくなっているので、その面ではとても良いゲームになっていると思います。

これを機に地球防衛軍シリーズをプレイしてくれる人が増えるといいなと思ってます!

参考サイト

ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS

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