郵便局での書類の郵送方法やお年玉年賀はがきの交換方法!

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今回、バイト関係で書類を郵送しないといけないことになりました。

恥ずかしながら、今まで生きてきた中で書類を郵送するという経験がほぼありません(大学入学時の願書提出くらい?)。どんな封筒でおくればいいの?宛名の書き方は?郵便局行けばいいのか?などなど、正直「どうすればいいの?」という状態になってしまいましたw

というわけで、自分へのメモと、あまりいないとは思いますが自分のような「書類どうやって郵送するんや!」という方のために、今回は郵便局での書類の郵送方法について紹介したいと思います。

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用意するもの

  • 送りたい書類
  • 封筒
  • 現金いくらか

以上です!

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実際の流れ

封筒の準備

書類は準備できてるでしょうから、送りたい書類を持って100均にでも行って封筒を買いましょう。

封筒は郵便局でも買うことができますが、100均などの方が安く、量も多く買えます。

封筒の種類は意外と多いので、持っていった書類に合わせた大きさの封筒を買いましょう。だいたい書類を3つ折か4つ折すると封筒にあった形になると思います。

俺は、ここで書類を持っていかなかったんで封筒を買いなおすことになりましたwアホすぎるw2種類もいらんですよ・・・。

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宛名書き

次に、封筒に書く宛名ですが、封筒の表には相手先の郵便番号・住所・名前。封筒への裏には自分の住所・名前を書いておけばとりあえずOK。

相手への敬称は、会社などの団体宛だったら「御中」。個人宛だったら「様」さえ守っておけばいいでしょう。会社の方でも最終的に人の名前なら「様」でいいっぽいです。

詳しくは「封筒 宛名」などで検索!

封筒に宛名を書いたら、近くの郵便局までもって行きましょう。

郵便局へ

郵便の窓口に行って、封筒を郵送したい旨を伝えましょう。あとは言われるがままにしていれば、局員さんが必要な料金を教えてくれたり、切手を貼ってくれます。

今回は82円でした。やっすい。

これで終わり。あとは目的地まで黙ってても運んでくれるんですから、便利ですよね~。

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まとめ

  • 封筒は100均で買うと安い。買う時に同封する書類を持っていって封筒を選んだほうがいい。
  • 相手への敬称は会社宛は「御中」。個人宛は「様」。
  • 書類を入れて封をしたら、郵便局へ持っていけばOK。あとは局員さんが何とかしてくれる。

日常生活では中々利用することもないもので、すっかり忘れていました。まあ、とりあえず郵便局に行けばなんとかなるってことですね!

そういえば、お年玉付年賀はがきの交換もついでに行って、切手シートもらってきました。今年の切手シートは申年にちなんだもので、申年生まれの自分としては是非もらっておきたかったので…。

とりあえず、当たっているはがきを持っていけば簡単に交換してもらえました。これが1等や2等になると免許証なんかが必要になるのかもしれません。

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ちなみに、年賀はがき自体はスタンプが押された上で返してもらえますから安心してください。

引き換え期間は2016年7月19日までなので、まだ交換されてないかたは早めに番号確認しておきましょう!ちなみに番号はこちら

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