外への音もれが気になる人がドア・窓の防音に隙間テープを貼ってみたら?

ライフハック

そもそもやろうと思ったのは、「喋りながらゲームをしたり、楽器を演奏する時に周りがうるさいのでは?」と思ったから。

近隣の方や家族から苦情はきてないんですが、音を出す方の自分が気になってしょうがない。

てことで、できるだけ防音しようとまずは隙間テープを貼ることにしました。

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使った商品

今回使ったのは東京防音さんの『TP-25』という防音隙間テープ

選んだ理由として、

・防音をうたったものであること
・実際に使われている記事を見てよさそうだったこと
・コスパが良かったこと

これらが挙げられます。

ちなみに、東京防音さんの類似品(TP-15、TP-200)であったり、同じ型番でも他サイトであったりするとなぜか一気に値段が上がります。ですので、『AmazonでTP-25を買う』のがオススメ

また、ナフコでD型の中空になっている隙間テープを買いました(切り売り)。

ネットで買うとすると↓みたいなやつですね。

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実際にやってみて

今回はドア下のすきま、窓・ドアの戸当たり部分にテープを貼っていきます。

ちなみに、貼る前に音量を計測したところ46dBでした(部屋の中から440Hzの音を大音量で流してドア外で計測。iOSアプリ『デジベル X』を使用)。

まずはドア下のすきま。

※ドアも窓もテープを貼る面を事前にアルコールティッシュでふきふきしました。中性洗剤でふいても良い様子。防音効果が上がるし汚いのでやるべき。

ここはできればドア下に直接テープを貼りたかったんですが、自分の技術上できそうになかったので、ドア下の沓摺(くつずり)というか敷居というか、そこにD型テープを設置することに。

ドアを閉めた時に良い感じにD型を踏むようにしたかったんですが、うまいこといかなかったので2重にすることで隙間をふさぎました

ちなみに、この時点でまた音量を計測したところ46dB。変わってねえ!

次はドアの戸当り部分(画像赤線)。

最初に、短く切ったテープを上中下の三か所(画像赤丸部分)に貼り付けて閉まるかどうかを確認

結果閉まったので作業続行。

テストしたテープがもったいなかったので、回線ケーブルを通した穴に詰め込みました。

隙間なくすの大事。

その後は戸当たり部分にテープを貼っていきます。

あらかじめ長さをきっちり測ったつもりでしたがどうしてもテープが少し長めになってしまう。測り方が悪かったのか貼る際に少しずつ伸ばしていってしまったのか…。

各部調整しつつ上と左右の戸当たり部分にテープ貼り終了。早速ドアを閉めてみます。

が、なぜか隙間から光が見える=隙間が空いている。なぜ…?

色々試したところ、ほんの一部分でも他より厚いと大きな隙間ができてしまう様子。

なので、とにかく各部の厚さが均一になるように修正したところ隙間がなくなりました

…なくなったんですが、ドアの閉め方によっては隙間があくこともあっていまいちよく分からない状態になりました。が、うまい感じに隙間がなくなる閉め方が分かったので良し。

完璧に隙間がなくなった状態で音量を測定すると44dBに。約2dB下がりました

最後に、窓の戸当たり部分。

窓の戸当たり部分は貼りたい場所がおよそ1cmとテープの幅よりも狭かったので、まずテープを縦に2分割(1.5cm→0.75cm)。

そして、窓外側の戸当たり部分にテープを貼っていきました。

隙間があいているかどうかは窓枠に水性マジックを塗ってテープに色がついたかどうかで確認。ここでも、少しでも厚みが違うと『下は隙間があいてないのに上はあいてる』みたいなことになっていたので注意。

厚み自体が足りなかったら重ね貼りして厚みを確保しつつ、なんとか窓2枚に貼り終えました。

防音テープを貼ってみて

外部からの音は静かになった…気がします。気がする。

そもそもが静かな環境だというのもある(部屋の中が通常30dB)とは思いますが、劇的な効果を感じられる!全然違う!というわけでもなかったです。

ただ、こちらの記事のように大きく効果がある場合もあるようです。

実際に効果を測った私が教える!5分でわかるオススメ防音隙間テープ | 防音賃貸エンターテイメントマンション・サウンドプルーフ
モデルルームで驚きの防音体験。防音マンションで大音量のグランドピアノやバンド演奏音が隣室で本当に聞こえなくなるのか?心地よい響きで楽器の演奏は可能なのか?あなたの耳で感動の防音体験をしてみませんか。

まあ音源が人の生声ですし元のdB値も違うので参考程度に。

貼る前は、これにプラスして吸音材などで窓を埋めてしまおうと考えていたんですが「これ思ったよりも外に音漏れてないんじゃね?」と思い直したので保留にすることにしました。

※ちなみに、買おうと思っている吸音材はこちら↓

created by Rinker
QonPET
¥5,093(2020/12/05 16:44:51時点 Amazon調べ-詳細)

吸音材については、頻繁にギターを弾きはじめたりしたときにあらためて考えようかと思います。

ちなみに、防音テープを貼ることで気密性は確実に高まるのですきま風が気になる方は是非やってみた方が良いと思います。

まとめ

・防音隙間テープ買うなら『Amazon』で『TP-25』を買うのがコスパ面でお得
・テープを貼る面は戸当たり部分。貼る前に綺麗にしておくこと
・厚みが均一になるように貼ること。でないと防音効果がでにくい
・もともとが静かだと効果は実感しにくい

最初に思っていた「喋りながらゲームをしたり、楽器を演奏する時に周りがうるさいのでは?」という懸念。

実際防音対策をしたりテストしたりしていると、「あ、これ外から聞いたら大したことないな。もういいか!」と感じたのでこのような結論となりましたw

同じように内から外への音もれが気になる方は、まずどのくらいもれているのか・騒音といえるほどなのかを確かめてからでいいと思います。

ちなみに、部屋外から聞いた時に「全然聞こえない!」レベルにするのは相当な防音が必要なので日曜大工レベルでは無理そうでした。残念。

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