ニートの試行錯誤

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[床の傷・音対策]キャスター付きの椅子の下には何を敷く?[マット・カーペット・タイル]

   

underchair

みなさんデスクで作業する時、椅子使ってますか?

まあ、大半の人は使ってると思います。下の画像のようなスタンディングデスクを使ってる人は別でしょうが…。

by カエレバ

僕は約8年前ほど前からキャスター付きの椅子を利用しています。約9000円で買いましたが、長く使えています(画像は後継モデル)。

by カエレバ

このようなキャスター付きの椅子を使っていると問題になるのが、「キャスターによる床面への傷」です。

持ち家の床でしたら、自分さえ気にしなければいいんでしょうが、賃貸などではそうはいきません。目立つ傷なんか付けたら退去するときに敷金から引かれちゃいますしね。

それと、結構音も響くんですよね。「ゴロゴロ~」っと

ということで、今回はこの『傷・音対策』について僕が今までやってきたことをご紹介します。

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ど定番は『床保護マット・チェアマット・フロアシート』

最初に考えたのは、薄くて固い透明なやつ

by カエレバ

そう、『チェアマット』ですね。チェアマットの名の通り、椅子の下敷きにする為に開発されたものですから傷に対する機能性は抜群です。音は余計に響く気も…。

家具量販店(ニ〇リ)で物色中、最初はこれにしようかと思ったんですけど、微妙に高いんですよね。ネット通販で買えば安いものもあるんですけどね。

そんなこんなで購入をやめ、もっと安いものを求めて迷走していきます。

小さい子供向け?『ジョイントマット』

とにかく安さで目に付いたのが、『ジョイントマット』です。日常では歯医者さんやお医者さんの待合室の子供用スペースや、小さい子供さんが居る家庭で見かけることが多いですね。

by カエレバ

このマットのいいところはとにかく安いこと。面積に対する価格がチェアマットに比べるとかなり安いんです。

傷対策はもちろん、マットの厚さによる断熱性や防音性にも期待はしてました。

そんなこんなで最初はこれを買いました…が…

キャスターの型が付く・移動させ辛い・掃除し辛い

正直、「こんなの予想できただろw」っていうことばっかりなんですが、まずキャスターの型がマットにくっきりとつきます

この手のマットは非常にクッション性があるため、1時間も椅子に座っていればキャスターの型がマットについてしまいます。しかも、それが元にもどることはありません。そのまんま。

見た目だけならまだいいんですが、さらについてしまった型や持ち前のクッション性のおかげで非常に移動させ辛いです。気軽に移動させるためにキャスターが付いてるはずなのにその移動に根気と力がいります。

さらに、けちなもんで必要最低限の面積しかマットをしいていないため、キャスターがマットの外に落ちたりなんかしたら非常に面倒です。厚みがあるため座った状態で椅子を動かしてもキャスターがマットの上に戻らないため、その都度椅子から降りて椅子を持ち上げてマットの上に持っていかないといけません。

それなら、椅子の定位置を決めて極力動かさないようにしよう。と思い、使っていました。

それはそれでなんとかなったんですが、次に気づいたのは掃除が大変ということ

ジョイント部分やマット裏面にゴミ(主に毛)が張り付きやすく、掃除機で吸うだけではなかなかとれません。また、マットを裏返したりするとジョイント部分が外れて一枚一枚ばらばらになったりもして…。

断熱性や防音性は期待通りだったんですがその他の点がどうにも…。

これはいかんと思い、次の候補を探し始めました。

小・中・高・大…とずっと知っていた、『タイルカーペット』

ジョイントマットの欠点は、『厚い』、『クッション性高い』、『ゴミの吸着性高い』といったものでした。これをすべて逆にすると『薄い』、『クッション性低い』、『ゴミの吸着性低い』となるのですが、これまんまチェアマットの性能でした。いやー、馬鹿ですね…。

ですが、やっぱりチェアマットは高い…それと冬場に触ったときのヒヤッとした感触も嫌だし…とぐるぐると考えていました。

その時、ふと思い出したんですね。「そういえば、小・中・高・大とパソコンが置いてある部屋の床って一緒じゃなかったか?」と。

あの、薄く・固いけれども短い毛のおかげで暖かみと多少のクッション性があって、キャスター付きの椅子を自由に動かせて、跡も目立たないあの床。

小・中・高と、学校内で上履きを脱いで靴下状態でくつろげる、何故か特別感のあるあの床。

その記憶をたよりにお店を見て周って、探し出したのがこの『タイルカーペット』です。

by カエレバ

安い・薄い・多少のクッション性・床保護性能・掃除しやすい

このタイルカーペットは優れもので、まず値段がチェアマットに比べると安く、50×50(cm)のものでハン〇マンで一枚税込み280円くらいでした。4枚しけば充分な広さが確保できるので1000円弱で用意できます。

厚さは4~5mmほどと薄く、キャスターがマットの外にでてしまっても座った状態のままで戻すことができます

また、下の画像を見てもらえば分かるように、椅子側(画像上部)が短いポリプロピレンの毛、床面側(画像下部)が硬質なゴムのようなもの(ポリ塩化ビニル?)でできており、床面への保護性と、多少のクッション性・防音性・防寒性も兼ね備えています。

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表面のパイル部分がゴミとからまりやすいものの、床面側は毛も張り付かず、両面共に叩けばある程度のゴミは落とせるので掃除も楽です。

実際に敷いてみた感想

フローリングに敷いてみるとこんな感じに。部屋の一角にパソコン室の床が!!!

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室内だと裸足で生活してることが多いんですが、足がマットに触れたときの肌触りは断然気持ち良いです。また、冬場の断熱にも役立ちました(タイルカーペット下に銀マット使用)。

キャスターも楽に動くので、ちょっとした移動は気楽にできますね。動かす音も「ゴロゴロ~」ではなく「スーッ」という感じ。また、キャスターの跡もつきにくく、目立ちません。

まとめ

  • 少し高めの値段・冷たい質感さえ良ければチェアマットが定番
  • とても安いが、ジョイントマットはやめた方が良い
  • 個人的には値段が安く、傷・音などへの対策もできるタイルカーペットがおすすめ

とりあえず『ジョイントマット』さえ避けておけば傷は大丈夫だと思います。『ジョイントマット』という商品自体が悪いわけではないですが、キャスター付きの椅子の下敷きとしては適さないですね。

個人的には、傷・音対策はもちろん、断熱性・肌触りにも定評のあるタイルカーペットをおすすめします!

と、散々タイルカーペットを推しましたが、実家で生活し足元も寒くなくなってきた今現在、「床の傷や音なんて知るか!」と何も敷かずに生活しております

安く済ませるなら、何も気にしないことが秘訣なのかもしれません…。

by カエレバ
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