ニートの試行錯誤

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[熊本県]天草市下島ツーリング![通詞島、おっぱい岩、富岡城周辺]

   

11月の頭、地元の友人から「天草市に釣りに行こうぜ!」というお誘いがきました。

正直、車で天草に釣りに行くのは乗り気じゃなかったんですが、「天草方面はバイクで走って見たいし、天草にある『四季咲岬公園』の夕陽を一度拝んでおきたいな・・・。」なんて思ってました。

どうしたもんかと考えてたところ、「んじゃ、僕はバイクで、友人は車で、別々に行って現地集合したらいいんじゃね?」という結論に。

さらに、出発時間は1時間ずれ、到着後の移動もそれぞれの車とバイクで、ということで、もはや「一緒に行く意味はあるのか!?」という感じもしました。

が、『LINE通話をずっと行うことで、一緒に行っているという体を保つ』という斬新な方法を取りながら、天草に行ってきましたw

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熊本を南下して天草市へ。気温14℃でも寒いのは寒い。

友人は6時に出発してましたが、僕は1時間遅れて7時に出発。

天草市は熊本でも南西端のほうにあるので、僕の自宅のある熊本の北端からは片道でも距離にして100km~150km、時間にして2~4時間はかかります。

その長い道のりを、適当に友人と(LINEで!)喋りながら南下していきました。

天気は曇りがちで、気温は14℃くらい。

上は『アンダーシャツ+長袖のシャツ+3シーズンジャケット』、下は『パンツ+タイツ+チノパン+カッパ』手袋は冬のアウトドア用手袋という中々の重装備だったんですが、それでも走って1時間ほどでやっぱり寒くなってきました。

ほぼ一本道をひた走り、出発から約2時間。ちょっと手首が痛くなってきたところで、やっと天草市に突入!

ここから天草の中心部まで松島有料道路(画像青線部分)を経由して向かいます。

この有料道路、軽自動車(125cc超のバイク含む)が150円と気軽に乗れるのでこっち走ってもいいんですが、バイクなら有料道路通らないで山の中突っ切っていくのも楽しいかもしれません(時間は3倍くらいかかりますが・・・w)。

有料道路を渡りきって、天草市の中心部、本渡へ。ここで、ループ橋をわたって島から島へと渡ります。

で、このループ橋を渡った先に天草工業高校があるんですが、なんか窓が物々しいんですよね・・・。無駄に区切ってあったり、2重窓っぽくなってたり、一部には金網もはってあるしwww

そんなこんなで、橋を渡った先のコンビニで待っていた友人とやっと合流。近くの通詞島に向かいます(もちろんバイク、車で別々に走ってLINEしながらですよ!)。

通詞島で絶景温泉!その後昼飯とおっぱい岩へ

飯にするか温泉にするか迷いましたが、そこそこ疲れていたのでまずは通詞島の温泉、ユメール(画像①部分)へ。

まずびっくりしたのが、駐車場にネコがたくさんいたこと。小さいのから大きいのまでそりゃもう・・・。

ネコと満足するまで遊んだ後は温泉へ。料金は大人一人500円。

平日だったんでほぼ貸切状態で、なおかつ風呂から見えるのはこの景色!

いやー良かったですね!!

風呂のあとは、道中に買ったお菓子で小腹を満たしつつ、島の東端にある防波堤(画像②部分)へ。この時気温が22℃くらいあったんでジャケットなしで乗ったんですが、流石に寒かったw

突端では地元のおっちゃんたちが釣り中。堤防から海を覗くと、熱帯魚っぽい魚や50cmくらいのチヌが泳いでました。さすが天草本渡・・・。

そしてすぐそばには、なかなかな迫力の風力発電の風車がありました。良い写真撮れましたw

昼食は天草大王(天草の地鶏)を食べたいってことで、温泉で調べた際に見つけた『カフェIROHA』(画像③部分)へ。

チキンのデミグラスソース煮込み(\900)を食べたんですが、後で店主さんに話を聞いた所、このチキンは天草大王じゃありませんでしたww

聞いたついでに色々話をしていると、話題はカフェからすぐ近くの『おっぱい岩』という岩の話に。

なんでも、この岩は数十年前からあったらしいんですが、たまたま岩を見た観光客の『おっぱいに似ている』という口コミでは10年ほど前から話題に。

その話題性といったらGWなどは人が来すぎて、駐車場を新設したほどだったそうです。更にこれを見にわざわざ本州から車で来る人も・・・w

女性の観光客も多く、小林麻耶さんが闘病中の時には乳がん治癒の祈願に訪れた人もいたそうだとか。

と、かなり話題に富んだ『おっぱい岩』。どんなものかと実際に見てみました。

カフェの前の磯に行ってみると、なにやら一つ大きな岩が・・・

近くに寄ってみると・・・

あーこれは完全におっぱいですね・・・。

乳首のデティールも凝ってますね・・・。

いざ実物を見てみると、想像以上の完成度に戸惑ってしまいましたw

で、店主さんの話によるとすぐ近くに平らなところに乳首だけでてきたような岩があるらしいんですが、探しきれませんでした。興味がある人は探してみてくださいw

一番の目的の四季咲岬公園へ!が、しかし・・・

想像以上の自然の神秘を見た後は、一応の今日の目標、四季咲岬公園へ。ここは夕陽が綺麗だということで行ってみたかったんです・・・が、日没まではまだまだ時間がありました。

ということで適当にぶらぶらしていると、島の北西端(画像④部分)に到着。

すると、ここが素晴らしい場所で、目の前には超巨大な潮溜まり。

直径50mはありそうな潮溜まりにも関わらず、深さは深いところでも1m以下40~50cmサイズのボラの群れや、チャリコ(鯛の子供)、フグなどがいました。

岩場の隙間にはこんなごっついカニも。

夏場だったらここで泳いで色々と遊べそうなところで、意外な収穫でしたw

巨大な潮溜まりで遊んだあともまだまだ時間があったのですぐ近くの富岡城(画像⑤部分)へ。

城と言ってもほとんど塀だけしか残っていませんでしたが、建物内に展示してあった城の歴史や天草の風土の紹介を楽しんでいる自分が居て、友人と「歳とったな・・・。」なんて言い合ってましたw

と、城を見終わったあたりで「もう公園の夕陽はいいかな!」ってくらいお腹一杯になったので僕は帰ることにw目標とはいったい・・・。

友人は釣りをするために天草に一泊するのでここでお別れ。

16時頃に富岡城を出て、来た道をひたすら戻っていきます。

写真には収められませんでしたが、天草五橋のあたりで夕陽に島々が照らされたいい景色を見ることができました。

途中、やっとつながった新天草一号橋(画像左)と、おなじみ旧天草一号橋(画像右)の所で休憩。

これが全線開通したら天草に行くのがもっと楽になるんですけどね・・・。

休憩ついでにそこにいたネコと遊ぼうと、ヘルメット&バイクジャケット姿で行くと、超警戒した顔されました(この後逃げられた)。

その後、途中で火事による大渋滞に巻き込まれたり、コンビニで休憩を挟みながらひたすら走り続け、20時前に帰宅しました。

総走行距離、約300km!片道約4時間!遠すぎぃ!!

帰り着いた時には死にそうなくらい疲れていたので、下道ツーリングは1日200km以内くらいにしときますw

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