ニートの試行錯誤

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インカム無しでバイクツーリング中に格安で簡単に会話をする方法!![設定方法、アプリ]

      2018/11/19

バイク乗りなら必ず行くであろう『ツーリング』

特に、複数人でのツーリング中には会話をしながら楽しく走りたいものです。

会話をする時はインカムを使うのが一般的ですが、利用頻度に対して割高であったり、準備が大変そうで手が出しにくいのではないでしょうか?

今回紹介する方法は、インカムを使用する方法よりも『安く・簡単に』行うことができます

実際に、僕もこの方法で会話しながらのツーリングを楽しんでいます!

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用意するもの

スマートフォン

Bluetooth機能がついているものであればほとんど対応できます。

今回はiphone5sを使います(今はiPhone7使ってます)。

Bluetoothヘッドセット

今回ご紹介する方法の中で重要な役割を果たすBluetoothヘッドセット。

ちなみに、Bluetoothヘッドセットとは、Bluetoothという近距離通信規格を利用したワイヤレスヘッドセットです。

ケーブルを必要としないので、ケーブルが引っかかる・からまるなどの心配がなく利便性に優れています。

バイクでの会話にぴったりなおすすめBluetoothヘッドセットについては、こちらの記事にまとめています。

その中でも、今回はPlantronicsのM70を使います。

M70についてのレビューはこちら

ちなみに、このヘッドセットなら警察に捕まることもないです(多分)。検証した記事は以下のリンクからどうぞ。

バイク乗車中のイヤホン着用の可否についてはこちら

他のBTヘッドセットについて

[2016/12/22追記]M70を洗濯して壊してしまったので、『Jabra Mini』を使用してみました。

こちらも充分使えます。設定に関してもほぼ一緒です。

[2018/10/15追記]小型のワイヤレスヘッドセットを試してみました(↓のやつ)。

この用途では耳への固定が弱く、ヘルメットを被るのにかなり苦労するのであまりオススメできません。[追記ここまで]

通話アプリ

色々なアプリがありますが、今回は『LINE』を使います。

Skype』,『カカオトーク』などでも同様に可能だと思います。

格安通話の方法

実際にやることは以下の2つ

  1. スマートフォンとM70(BTヘッドセット)をペアリングさせる
  2. 通話アプリを使い友達と通話を開始する

この後はヘルメットを被り、ツーリングに出発するだけ!

それでは具体的な方法をご紹介します。

1.スマートフォンとM70をペアリングさせる

M70の電源を入れておきます。また、iphoneの

『設定>Bluetooth>PLT_M70』

をタップします。

M70から接続完了のアナウンスが流れ、iphoneに画像のように赤枠で示したマークと『接続済』が表示されるとペアリング完了です。

iphoneでのM70設定画面

2.通話アプリを使い友達と通話を開始する

通話アプリ(LINE,Skype,カカオトーク)を起動し、通話したい相手との通話を開始します。

このとき、スマホ端末側で通話の発信・応答をします。M70での着信ボタンなどでは応答できないので注意!

[2017/12/17訂正]LINEで確認しましたが、BTヘッドセット側のコールボタンでの通話の応答・リダイヤル等もできるようになっていました。[ここまで]

3.通話状態のままヘルメットを被る

ヘルメットを被る際のポイントは2つ

  1. クリップ式イヤーループ(耳にかける形のやつ)をつける
  2. ヘッドセット部分があご紐の部分を通っていくようにする

1.の『クリップ式イヤーループ』は、ヘッドセットを確実に耳に固定するためのもの。

だいたいのヘッドセットに付属しています。イヤーループがあるとまず外れないので、確実で安心です。

2.については、ヘルメットを被る際、あご紐をもって内装を押し広げるようにして被りますよね?

そこで、紐が内装を押し広げた所を耳が通るように被ると、ヘッドセットが外れることはありません(慣れが必要ですが)。

これらのポイントを意識してヘルメットを被りましょう。

ヘルメットを被れたら、自分の声が相手にきちんと伝わっているか、相手の声が届いているかを確認しましょう。

3.通話終了

通話を終了する際には、開始時と同じようにスマホ端末側で終了します。

[2017/12/17訂正]未確認ですが、BTヘッドセットのコールボタンでの通話の終了もできるはずです。[ここまで]

実際にやってみる中でわかったこと

友人とのツーリングの際に十数回この方法で通話を行いました。その中でみなさんが気になるであろうことを書いていきます。

耳痛くならないの?

僕が今使っているヘルメットはOGK KABUTOの『KAMUI』ですが、ヘッドセットが圧迫されて耳が痛くなるということはありません。

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[コスパ最強ヘルメット]KAMUIをレビュー・インプレ[おすすめ!]

ヘルメットの耳が当たる部分に、多少空間があれば大丈夫だと思います。

[2018/10/15追記]ヘルメットをOGK KABUTOの『KAZAMI』に変更しました。

同じような方法で問題なく使えてます。ヘルメットのレビューはこちら。[ここまで]

走行中でもきちんと会話できるのか?

しっかり会話できました。

ただし、ヘルメットの被り方によって声の聞こえ方が大きく異なるので、チェックは入念に行ってください。

今回はフルフェイスヘルメットを装着しての会話ですので、ジェットヘルメット及び半ヘルメットの場合は分かりません。

ジェットや半ヘルの場合は何かしらの風切り音の対策が必要になるかもしれません。

一応、シールドを開けて走っていたときも、声は聞こえていました。

ヘッドセット・スマホの充電はもつのか?

M70はアナウンスで残り時間を教えてくれますが、その時間通り保ちました(計11時間)

どちらかというとiphoneのバッテリーが足りなくなる(約3時間で70%ほどの消費)ので、モバイルバッテリー等で対処しましょう。

[2018/10/15追記]今はモバイルバッテリーにプラスしてUSB給電で対処してます。こっちの方がオススメ!

雨が降っても大丈夫か?

フルフェイスを被っているので、まず雨が入り込む心配はありません。実際に雨の中使用しても問題ありませんでした。

ただしジェットヘルメットや半ヘルメットは水に濡れる可能性があるので、避けたほうがいいかも。

通信量はかさまないか?

こちらの記事中段の表によると、LINEの無料通話で発生する通信料は5分で約1.5MB。1時間会話して18MB、12時間会話して216MBです。

実際には喋りっぱなしということはないでしょうし、通信量は上記より低く抑えられると思います。

また、ツーリングは月に何度もいくようなものでもないので、月の通信量には大きく影響しないでしょう。

[2016/7/24更新]僕が契約している『mineo』だと、通信量を気にせずに会話できる方法もあります。その内記事にします。しました!こちらの記事です![ここまで]

3人以上で会話できるの?

LINEでもグループ通話が可能になりました。

公式によると最大200人…!?Skypeでは最大25人まで、KAKAOTALKでは5人まで通話できそうです。

実際、インカムなどと比べてどれくらい安い?性能的には?汎用性は?

安いし、距離は無制限だし、電波はあまり問題にならない

インカムというのは、バイク乗車中に会話することを目的に作られている機器のこと。『ビーコム』が有名ですね。

インカムとBluetoothヘッドセット(以下M70)の価格やツーリングで使用する際に重要な機能をまとめた表がこちらです。

M70をインカムと比較してみると

  • インカムに比べ、約7千円~3万円弱安い
  • 通話時間はほぼ同等。通話可能人数は無駄に多い
  • 通話距離は無制限。障害物も関係無し
  • 電波の届かない所は無理

値段は安く、性能も遜色ないどころか同等か上回ってますね!

ただし、当然ですが電波の届かないところでは会話できません。

が、トンネルはそのトンネルの環境によりますが、1kmくらいの距離までならだいたいOK(経験則)。

さらに、主要なツーリングルートはまず電波届くので、そこまで気にしたことはありません。

電波が届かない状況への対処法に関しては『オフラインで会話できるアプリまとめ(iOS,Android)[随時更新]』の記事を参考に!

準備いらずで、日常生活でも使えて汎用性高い

準備する際も、インカムはヘルメットにスピーカーや取り付け具を装着する必要がありますが、M70の場合その必要はありません。

また、M70はツーリングだけでなく日常生活でも活用できるので、汎用性にも優れています。

これらから、非常に手軽でコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

日常生活にも利用できる!BluetoothヘッドセットM70のレビューはこちら

まとめ

今回の記事を簡単にまとめると

  • Bluetoothヘッドセットをインカムの代わりに使える
  • 約7千円~3万円お得で、性能的にも問題なし
  • 準備や設定が簡単。日常生活でも使える

是非この方法を活用してもらって、会話しながらのツーリングを楽しんでください!

ツーリングに便利な道具など、関連した記事は他にも色々書いているので、良かったら見てください!

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