ニートの試行錯誤

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バイクツーリング中に格安で簡単に会話をする方法!!

      2016/11/14

ツーリング画像

バイクに乗る人が必ずといっていいほど行きたくなる『ツーリング』。特に複数人でのツーリング中には情報を共有しながら楽しく走りたいものです。

そのためにはインカムを使う方法が一般的ですが、利用頻度に対して割高であったり、準備が大変そうで手が出しにくいのではないでしょうか?

今回紹介する方法は、インカムを使用する方法よりも安く・簡単に行うことができます。実際に、僕もこの方法で友人とのツーリングを楽しんでいます。

Attribution Photo © by Jeff Dean

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用意するもの

スマートフォン

多くのみなさんがお持ちであろうスマートフォン。Bluetooth機能がついているものであればほとんど対応できます。今回はiphone5sを使います。

Bluetoothヘッドセット

今回ご紹介する方法の中で重要な役割を果たすBluetoothヘッドセット。

ちなみに、Bluetoothヘッドセットとは、Bluetoothという近距離通信規格を利用したワイヤレスヘッドセットです。ケーブルを必要としないので、ケーブルが引っかかる・からまるなどの心配がなく利便性に優れています。

バイクでの会話にぴったりなおすすめBluetoothヘッドセットについては、こちらの記事にまとめています。

その中でも、今回はPlantronicsのM70を使います。

by カエレバ

M70についてのレビューはこちら

ちなみに、このヘッドセットなら警察に捕まることもないです(多分)。検証した記事は以下のリンクからどうぞ。

バイク乗車中のイヤホン着用の可否についてはこちら

通話アプリ

色々なアプリがでていますが、今回は『LINE』を使います。『Skype』,『カカオトーク』などでも同様に可能だと思います。

格安通話の方法

実際にやることは以下の2つ

  1. スマートフォンとM70をペアリングさせる
  2. 通話アプリを使い友達と通話を開始する

この後はヘルメットを被り、ツーリングに出発するだけ!それでは具体的な方法をご紹介します。

1.スマートフォンとM70をペアリングさせる

M70の電源を入れておきます。また、iphoneの

『設定>Bluetooth>PLT_M70』

をタップします。

M70から接続完了のアナウンスが流れ、iphoneに画像のように赤枠で示したマークと『接続済』が表示されるとペアリング完了です。

iphoneでのM70設定画面

2.通話アプリを使い友達と通話を開始する

通話アプリ(LINE,Skype,カカオトーク)を起動し、通話したい相手との通話を開始します。このとき、スマホ端末側で通話の発信・応答をします。M70での着信ボタンなどでは応答できないので注意!その後通話状態のままヘルメットを被りましょう。

このとき、実際にヘルメットを被った状態で自分の声が相手にきちんと伝わっているか、相手の声が届いているかを確認しましょう。

3.通話終了

通話を終了する際には、開始時と同じようにスマホ端末側で終了します。

実際にやってみて

友人とのツーリングの際に10回近くこの方法で通話を行いました。その中でみなさんが気になるであろうことを書いていきます。

耳痛くならないの?

僕が今使っているヘルメットはOGK KABUTOの『KAMUI』ですが、ヘッドセットが圧迫されて耳が痛くなるということはありません。

[コスパ最強ヘルメット]KAMUIをレビュー・インプレ[おすすめ!]

ヘルメットの耳が当たる部分に、多少空間があれば大丈夫だと思います。

走行中でもきちんと会話できるのか?

しっかり会話できました。ただしヘルメットの被り方によって声の聞こえ方が大きく異なるので、チェックは入念に行ってください。

また、今回フルフェイスヘルメットを装着しての会話ですので、ジェットヘルメット及び半ヘルメットの場合は分かりません。ジェットや半ヘルの場合は何かしらの風切り音の対策が必要になるかもしれません。

シールドを開けて走っていたときも、きちんと声は聞こえていました。

ちなみに、当然ですが電波の届かないところでは会話できません。トンネルはそのトンネルの環境によりますが、1kmくらいの距離までならだいたいOK。

電波が届かない状況への対処法に関して以下の記事を参考に!

[2016/7/24更新]電波の届かないオフライン状態で会話できるアプリをまとめました。ただし、色々と制限はあるので注意![ここまで]

充電はもつのか?

M70はアナウンスで残り時間を教えてくれますが、きちんと残り時間分保ちました(11時間)

どちらかというとiphoneのバッテリーが足りなくなる(約3時間で70%ほどの消費)ので、モバイルバッテリー等で対処しましょう。

by カエレバ

雨が降っても大丈夫か?

フルフェイスを被っているので、まず雨が入り込む心配はありません。実際に雨の中使用しても問題ありませんでした。

ただしジェットヘルメットや半ヘルメットは水に濡れる可能性があるので、避けたほうがいいと思います。

通信量はかさまないか?

こちらの記事中段の表によると、LINEの無料通話で発生する通信料は5分で約1.5MB。1時間会話して18MB、12時間会話して216MBです。

実際には喋りっぱなしということはないでしょうし、通信量は上記より低く抑えられると思います。また、ツーリングは月に何度もいくようなものでもないので、月の通信量には大きく影響しないでしょう。

[2016/7/24更新]僕が契約している『mineo』だと、通信量を気にせずに会話できる方法もあります。その内記事にします。しました!こちらの記事です![ここまで]

3人以上で会話できるの?

LINEでもグループ通話が可能になりました。公式によると最大200人…!?Skypeでは最大25人まで、KAKAOTALKでは5人まで通話できそうです。僕の場合友達が少ないので、2人で会話できれば十分です…

実際、インカムなどと比べてどれくらい安いのか?

インカムというのは、バイク乗車中に会話することを目的に作られている機器のこと。『ビーコム』が有名ですね。

by カエレバ

インカムとBluetoothヘッドセット(以下M70)の価格やツーリングで使用する際に重要な機能をまとめた表がこちらです。

インカム比較画像

M70をインカムと比較してみると

  • インカムに比べ、約7千円~3万円ほど安い
  • 通話時間および通話可能人数も他の機種と比べても遜色ない
  • 通話距離はほぼ無制限。障害物も関係無し。

準備する際も、インカムはヘルメットにスピーカーや取り付け具を装着する必要がありますが、M70の場合その必要はありません。

また、表には含まれていませんがM70はツーリングだけでなく日常生活でも活用できるので、汎用性にも優れています。これらから、非常に手軽でコストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。

日常生活にも利用できる!BluetoothヘッドセットM70のレビューはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回の記事をまとめると

  • Bluetoothヘッドセットをインカムの代わりに使うことで約7千円~3万円お得
  • 設定が簡単であり、十分な性能を持っている

ということになります!

バイクでの会話に使えるヘッドセットについてもこちらの記事にまとめていますので、参考にどうぞ!

最後にツーリングについてひとつだけ注意を!

ツーリング時は長距離を移動するため非常に疲れやすく、事故を起こす危険性も高くなります僕が事故を起こした際の記事はこちら)。最低限のマナーとしても、任意保険・ロードサービスには入っておきましょう。

以下のリンクをクリックすると10分程度で簡単に見積りできます!

バイク保険一括見積り

実際に、どう見積もりするといいのかは、僕が見積もりをしてみたこちらの記事を参考にすると分かりやすいと思います。

ロードサービスは僕も利用しているJAFがおすすめ。その特長や加入方法はこちらの記事を参考にしてください!!

「保険・ロードサービスに入っている。」と思うと安心感が増し、落ち着いて運転ができ、安全運転にもつながりますしね!

ヘッドセットを買って、任意保険・ロードサービスに入って、気軽に会話できる快適で安心安全なツーリングをみなさんも楽しんでください!!

by カエレバ

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