ニートの試行錯誤

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バイクに乗る際の服装・装備について[暫定・夏編]

      2016/08/19

バイク暑い

みなさんこんにちは!今年も暑い夏がやってきました!!

車の中でクーラーをつけていても暑いのに、バイク乗りはもちろんクーラーなんて使えないのでそれはもう物凄い暑さです・・・。

そんな夏でも、「バイクを楽しみたい、夏を乗り切りたい!」と思ったので、夏に最適なバイク乗りの服装を考えてみました。

photo credit: DSCF8961 via photopin (license)

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基本的な考え方

肌を直射日光に当てない

夏場の日差しはばかみたいに強いです。この中で半袖短パンなんかで走ろうものなら日焼けで酷い目にあいます。暑いですし。

例えメッシュジャケットを着ていたとしても、下が半袖だと日焼けしてしまうレベルなので・・・。

それと、意外かもしれませんが半袖よりも直射日光を防ぐ長袖を着ていたほうが涼しいですよ。

とにかく吸湿速乾を目指す

体のあちこちでかく汗を、とにかく吸う・乾燥させる、ということを目指しましょう。

走行中に乾いてくれたら、汗をかいたとしても意外と快適に過ごせます。

夏でも安全性は高く

暑いと当然薄着になるものですが、バイクに薄着で乗った場合、事故を起こしたときに血まみれになるのは簡単に想像できます。

ということで、最低長袖長ズボン。靴ももちろん安全性能のある程度あるもので。サンダルは論外。

具体策

インナーは吸湿速乾のものを着る

夏場はみなさん着ていると思うんですが、インナーは吸湿速乾性のあるものを着ましょう。

今、僕がメインで着ているのは、ユニクロのエアリズム。どちらかと言えばエアリズムメッシュ(ざらざらしてるやつ)の方が汗をかいた時の不快感(肌に張り付く感じ)が少ないのでおすすめ。

他にも良さそうなものはないかと探してみると、ありました。一つはおたふく手袋の冷感シャツ。

by カエレバ

1着約1000円と安い割には、吸湿速乾機能や消臭機能など性能が良いと評判。実際にライダーやチャリダーにも使っている人が多いみたい。

実際に使用してみたのでインプレ・レビュー書きました。

もう一つは、おなじみモンベルの『ジオライン』。

by カエレバ

1着約3500円と少々高いが、オールシーズンで使えるような性能が売り。そのうち買って、1年中ずっとこれで過ごすのが夢。

ショーツ(パンツ)も僕は今エアリズム使ってます。おたふく手袋とモンベルも売り出しているので、そちらを買うのも良さそう。

by カエレバ
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ただ、おたふく手袋さんのほうは思いっきり見た目スポーツチックなのがちょっと考え物。

インナー・アウターどちらかに長袖を着る

インナーが長袖の場合はアウター(Tシャツとか)は半袖、インナーが半袖の場合はアウターは長袖を着ましょう。日焼け防止と暑さ、安全対策を兼ねてですね。

今僕が着ているユニクロのエアリズムメッシュは半袖なので、上に同じユニクロのドライEXフルジップパーカーを使っています。

先ほどのエアリズムメッシュと、ドライEXパーカーをあわせるとこんな感じ。

バイク夏服

とりあえずパーカーを羽織っておけばあからさまにライダーのような格好にはならないので、バイクを降りた後に重宝します。下のような、UVカット機能のついたラッシュガードなんかよさそうですね。

by カエレバ

ジャケットはメッシュジャケットを着る

バイクに乗る以上、ジャケットは着たい。そこで夏に着るジャケットと言えばメッシュジャケット一択ですよね。

ただし、メッシュジャケットの中でも本当に夏仕様のメッシュジャケット(フルメッシュジャケット)を着るようにしましょう。もう下手したらメッシュ地から中の服が透けて見えるんじゃないかってやつのほうがいいです。

中途半端なメッシュ地のジャケットと、潔いくらいのメッシュ地のジャケットを着比べると暑さが段違いです。特に停車時に違いがでます。

僕はコミネのJK-087を使っています。もちろんプロテクター(肩・胸・背中・肘)も入ってますが、かなりのすけすけ具合。ただ、その分涼しいです。

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新作のJK-097もでてますね。欲しい・・・。

by カエレバ

ちなみに、メッシュジャケットでも少し工夫すると3シーズンは持ちますので問題なし。九州なんかでは頑張れば冬もいけますよ。3シーズンジャケットは逆にいらない気がする。

更なる涼しさを求めてパンツもメッシュパンツにしてしまうのもあり。

by カエレバ

足のプロテクターは外付け式のものを

まず、夏場足につけるプロテクターは暑いです。どうしようもないくらい。

ここで内蔵式のプロテクターを着けてしまうと、外出先でバイクに乗らないときに邪魔+暑苦しくなります。友達も最初は内臓式つかってたんですが、外付けのものに買い換えたくらいなので・・・。

僕が今使っているものはコミネのSK-608です。これでなくとも外付けのもので脱着しやすいものならOK。

by カエレバ

グローブももちろんメッシュグローブ

夏場に革張りのグローブなんて正直やってられません。手袋の中蒸れ蒸れです。

それと、どうしても汗をかくのでグローブを洗う必要もでてくるのですが、皮のものだと気軽に洗えないのも難点。

コミネのメッシュグローブなど、安物で良いと思うのでとにかく通気性の良さそうなものを買いましょう。

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靴下は5本指靴下を(臭い対策)

夏の暑さの中で走っていると、当然足も汗をかくので密閉状態の靴の中は物凄いこと(主に臭い)になります。

その状態を緩和してくれるのが、5本指靴下。

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靴下を脱いだときによくわかるんですが、汗は主に指同士の間にかき、そこにたまっていきます。

5本指靴下を履くことで、指の間の汗を吸収してくれるので、結果、臭いも抑えられるということです。

当然指の間の蒸れも少なくなるので、水虫にかかりにくくなる点もおすすめ。

ヘルメットはできればフルフェイス

とにかく、夏場は直射日光を直接肌に当てないこと。となれば、ヘルメットはフルフェイスがいいです。

半ヘルやジェットよりも暑そうですが、直射日光を浴びない分そこまで違いはなさそうです。日焼けもしませんし。

また、フルフェイスはできればインナーバイザーがあるタイプがおすすめ。でないと、目のまわりだけ変な形に日焼けしてる・・・なんてことも。

それと、夏の夜なんかは馬鹿じゃないかと思うくらい虫が飛んでくるので、顔に虫がぶつかってくるのが嫌ならば、最低限シールドがあるものがいいです。

僕はOGK KABUTOの『KAMUI』を使用しています。値段の割にはいい機能がついてておすすめです。今は『KAMUI-2』が売られてますね。

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ちなみに、これをそのままバージョンアップしたようなヘルメットがSHOEIの『GT-Air』。価格が2倍くらい違いますが、欲しいですねぇ・・・。

by カエレバ

汗の垂れや髪型崩れ対策にはインナーキャップ

暑い夏の汗の垂れや、それに伴う臭い、更には髪型の崩れ対策にはインナーキャップを使用しましょう。

by カエレバ

正直、清涼効果には期待できませんが、汗垂れや臭い、髪型崩れには絶大な効果を発揮してくれます。

選び方のポイントなどについては別記事にまとめていますので、参考にどうぞ。

まとめ

  • 夏場は『直射日光を浴びない』、『とにかく吸湿速乾』、『安全性を高く』を基本に考える
  • インナーは吸湿速乾の高機能なものを着る
  • インナー・アウターどちらかに長袖を着る
  • ジャケットはフルメッシュジャケットを。パンツをメッシュにするのもあり
  • 足のプロテクターは内蔵式でなく、外付け式のものを付ける
  • 靴下は5本指靴下がおすすめ。臭い、蒸れ対策になる
  • ヘルメットはできればフルフェイスで。日光・日焼け対策もあるが、虫対策にも
  • 汗の垂れ・髪型崩れ対策にはインナーキャップ

色々対策を書いてきましたが、上記全てを行ったとしても、どうしても暑いものは暑いです。

ですが、信号停車後に加速したとき、山間部や川沿いに入ったとき、日陰に入ったときと感じる涼しさと気持ちよさは夏場にしか味わえないものだと思います。

暑さの中でもできる限り快適な状態にして、時折感じる涼しさ・気持ちよさを味わってみて下さい!

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