「車のシートが熱くて汗が・・・&エアコンがきくまでが寒い・・・」はこれで解決!年中使えるカーシートをレビュー! | ニートの試行錯誤

ニートの試行錯誤

*

「車のシートが熱くて汗が・・・&エアコンがきくまでが寒い・・・」はこれで解決!年中使えるカーシートをレビュー!

   

最初は、「夏場の背中・太ももの蒸れを取り除きたい!」と思い、送風機能があるカーシートを探していました。

すると、送風機能だけでなくヒートシーター機能もついているものを発見。

「両方の機能使えたらお得やん?」ってことで購入しました。

晩夏~冬と使ったので、実際のところどうなのか書いていこうと思います。

スポンサーリンク

購入したカーシート『年中快適くん』

10月上旬に購入。Amazonで3,980円でした。

by カエレバ

エアーがでる・ヒーターもあるということで、年中使えるというのが売り文句。

※以下、この記事の中ではこの商品を『カーシート』、車自体のシートを『シート』として説明していきます。

実際に使ってみての感想

10月上旬~1月下旬まで、常に車にセットして使いました(今もセットしてます)

車自体の使用頻度はほぼ毎日、運転時間は平均して約30分/回くらいです。

エアーは確実に涼しい!が、はっきり風を感じるほどではない

まずは一番気になっていた夏場の蒸れ対策、エアーについて。

エアーの強さには『弱・強』とあるのですが、『弱』の強さでも効果あります!

涼しさのイメージは、密着素材のアンダーシャツを着た状態で汗をかいたあと、風が通り抜けると涼しくなる感覚に近いです。

間違っても、扇風機の風が直接当たって涼しいとか、そういった感覚ではありませんw

が、確実に涼しいので、シートに座っている状態で『背中の中盤~ひざの手前の太もも』まで汗をかくことはまずないです。

また、ある程度なら座っているうちに乾きます。ある程度ですけどね!

とにかく、シートと背中・太ももの間の不快な蒸れや、シートの理不尽な暑さは確実に軽減されます!

※ついでに言うと、汗をかきにくくなるのでシートにつきがちな汗の臭いも軽減されます!これも嬉しいポイントです。

停車中は音がうるさい。音楽かけてれば気にならないレベル

このカーシートはファンから吸気して、お尻・背中部分から排気するというものです。

その吸気ファンの音が『弱』設定でもうるさいですw

「ブオォーーーン」というPCファンみたいな音がなってますw

耐えられるレベルかどうかは個人差もあると思いますが、個人的には「走行中や、音楽流しているなら気にならないかな。」というレベルです。

ヒーターは即効で暖かくなる!が、使いすぎると熱い!

「エアーのオマケとして使えたら儲け物」と思っていたこのヒーター。しっかり使えました。

温度調節はできませんが、スイッチをONにすると即効で暖かくなります。

※外気温1度の環境なら、スイッチONのあと40秒で寒くなくなり、1分40秒でなんとなく暖かく、2分40秒でしっかり暖かくなりました。

前乗った86のヒートシーターよりも暖かくなるのは早い!(・・・とおもう)

おかげで、暖房が効くまでの間の寒さに耐えられるようになりました。

が、長時間使っていると逆に熱くなってきますw

その頃には暖房も効いているので、ヒーターを消しても問題はないんですけどねw

なんとか熱さを和らげる方法として、エアーとヒーターを同時使用することも可です!

カーシートのずれ対策もばっちり!

こういったカーシートだと「使用中にずれる!」ということが良くあるらしいです。

ですので、その対策としてカーシートとシートを固定させるためのパーツがきちんとありました

シートの座面と背もたれのあいだにこの棒状の部分を挟みこませ、固定させます。

実際、固定後はずれが気になったことはまずないです。

一応、後ろへのずれ対策?として座面の先にゴムバンドもついてます。

エアー・ヒーター操作はスイッチで簡単。各ケーブルは充分な長さ、上手く配線できれば目立たない

エアー・ヒーターの操作はスイッチで行います。超かんたんです。

エアーは『LO(弱)・OFF・HI(強)』、ヒーターは『OFF・ON』を切り替えられ、エアー・ヒーターそれぞれ使用時にはランプが点灯します。

ケーブルはスイッチ部分を含めて2メートル弱と、後部座席まで充分届きそうです

逆に運転席や助手席で使うとこの長さをもてあましますが、上手く配線できればばあまり目立ちません!

フィットだとこんな感じで配線できます(分かりやすいようにBOXの蓋を空けた状態にしています)。

カーシートはシートに比べると硬め。ときどきお尻が痛くなる

カーシートには空気の通り道の確保やヒーターの保護のためか、少し硬めの骨組みが入っています。発泡スチロールをもっと硬くしたような感じ。

最初はその硬さに違和感がありますが、硬さにはその内慣れます。

が、1時間超連続でのっていると、ときどきお尻が痛くなることも。

ときどきなので、このカーシートだけのせいとは言い辛いんですけどね。

最初は臭いがきつい。が、使用しているととれていく

最初は独特な臭いがします。気持ちのいい匂いではないですw

対策として、カーシート全体をウェットシートで拭いて、さらにファブリーズをかけて放置することで外側の臭いはだいぶ消えました

が、内側の臭いはどんどんエアーを使用していかないと消えないようで、全く気にならなくなるまでは1ヶ月くらいかかった記憶があります

今では気にならないので、その内なんとかなるってことは断言できます!

まとめ

  • エアーは確実に効果がある。太ももと背中の涼しさは段違い
  • 音はうるさめ。走行中・音楽をかけている中では気にならないが、停車中は気になる
  • ヒーターはすぐに暖かくなる。エアコンが効くまでの間に効果的
  • ケーブルは2メートル弱あるので、後部座席にも届きそう
  • カーシートのずれ対策はばっちり。ずれはまず気にならない
  • 最初の内は硬さ・臭いが気になる。硬さは慣れるが、1時間超の連続運転だとお尻が痛い。臭いは1ヶ月程度で全く気にならなくなる

とにかく言いたいのは、「夏場の背中・太ももの蒸れや暑さが気になる人は絶対買うべき」です!

本当に全然違うので、騙されたと思って一度試してみてくださいw

臭いや硬さなどデメリットもあるんですが、それを上回るほどのメリットがあると個人的には感じています。

冬場のヒーターもなかなか優秀ですので、1年中使えるという点でもお得感はあります!

エアーは車内が暑くなってくる春~秋にかけて使えるので、気になる方は早めに買って臭いをとっておきましょう!

参考:購入したい方向け~カーシートの寸法~

「一回買って試してみようかな~」って方のために、カーシートの各部の寸法を簡単にまとめました(画像もあるよ)。

併せて、ホンダフィットのシート寸法と、実際に取り付けた際の写真も載せておきます!

※単位は全てcmです

  シート(フィット) カーシート
座席幅 49.5 45
座席高さ 57 52
座席深さ 51 50
  • ファン:14×16(縦×横)
  • シートにかける固定用ゴムフック:13~23(そのまま~ゴムを最大まで伸ばした場合)
  • ヘッドにかける固定用バンド:36~42
  • ソケット径:2.2
  • ケーブル長:(カーシート側)150(ソケット側)55

各部の寸法まとめ

運転席側から

助手席側から

 

 - HOWTO(ハウツー), レビュー, 日常, , ,