ニートの試行錯誤

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バイクで転倒後保険金を受け取るまでの話[単独事故]

      2016/06/17

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バイクに乗っていて一番怖いものはなんでしょうか?

私はなんといっても事故が一番怖いです。バイクは車と違ってバランスを崩すと簡単に転倒してしまいますよね?そして転倒すると生身で道路や車にアタックするしかないという恐怖。

そんな恐怖を、先日遂に体感してしまいました。幸いにも低速で対向車もなく、ガードレール等にもぶつからない単独事故でした。しかし、初めてのバイクでの単独事故だったため、「やっておいてよかった。」「こうしておけばよかった。」と思ったことが数多くありました。

そこで、自分への反省と、バイク乗りの方のために少しでもお役に立てればという気持ちで今回の事故についてまとめます。

任意保険の見積もりをとりたい方は、実際に僕も取ってみたのでこちらの記事を参考にしてみて下さい。

photo credit: Motorcycle accident, Balham via photopin (license)

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事故発生までと事故後の流れ

事故発生まで

なんとなく、「曲がりくねった山道をバイクで走りたい!」という気持ちが湧き出てきたため、自宅から1時間ほどで着く良さげな山越えの道を発見。山を越えて、幹線道路を少し移動し、また山を越えなおして帰ってくるという適当な計画を立てて朝10時ほどに家をでました。ちなみにこの時の装備は

頭:OGK KABUTO KAMUI
胴体:KOMINEメッシュジャケットJK087(下には半袖のシャツ)
膝:なし(生地の薄い夏用カーゴパンツ)
足:トレッキングブーツ

という装備。ちなみにこの時すでにKOMINEのトリプルニープロテクターは持ってました。が、暑いしな…と装備していきませんでした。これがかの有名な『装備しなければ意味がない』ってやつですね。

そんなこんなで家を出発し山越えし始めたのが11時ぐらい。狭い道を低速でうねうね曲がるのはバイクを操っている感がでてなかなか楽しく、大量の落ち葉があったり、木片が散乱していたり、そんなところで無駄にテンションが上がりながらも、しっかり安全運転をして最初の山越えは終わりました。

幹線道路を30分ほど移動し、次は山の越えなおしへ。こちらの山道もうねうねしていて楽しい!と相変わらず安全運転で走っていましたが、人間慣れてくると欲がでてくるもので、次第に「もう少し早い速度で曲がれないかな?」という思いが湧き出てきました。安全に気を使いつつも少しずつカーブを攻めていく中、ブラインドの右カーブを曲がりきろうかという所にありました。

事故発生!

「砂をよけなければこける!」と思い勢いよくハンドルを切りました。しかし車輪は砂にとられ、ハンドルも切っているものだからそのままタイヤは滑り。バイクは右側を下にして私の体と一緒に2~3mほど滑っていきました。車同士すれちがうのもやっとの道のためか、運よく対向車はいませんでした。体は通常通り動かせたため、落ち着いてバイクを起こし安全な場所に退避した後自分とバイクの状態を確認。

  • 右ひじ、右ひざ、右腓骨部に擦り傷
  • マフラーに凹み、傷
  • ブレーキペダルとブレーキレバーに曲がり
  • 右ミラーのボルト部緩み、傷
  • ハンドルバーエンドと右ウインカーランプに傷

ズボンが綺麗に裂けていたのには驚きました。幸い、低速(20~30km/h)だったためバイクは自走可能、自分も運転できる状態でした。しかし、自分は怪我をして痛いわ、大事に綺麗にしていたバイクは傷ついたわで気分は落ち込み、10分ほど放心状態で道端に座り込み。ちなみに警察には連絡しませんでした。ある程度気分が落ち着いてからウェットティッシュで傷口をきれいにし、30分ほどかけて実家に帰りました。

また、帰っている最中にハンドルが曲がっていることも発覚しました\(^o^)/

保険と病院

2時ごろに家になんとか辿り着き、「保険は使わなくていいか…。」と思い自分で傷の手当をしました。

しかし、念のため保険の担当者さんに電話。対人対物無制限の任意保険と傷害保険に入っていたのですが、「傷害保険は等級下がらずに使えますよ」との言葉を聞きそれならばとすぐに病院に直行しました。

整形外科の病院に行き、念のため怪しい箇所のレントゲンを撮影。異常はなく、その後手当てをしてもらい、精算時に受付で保険を使おうと思っている旨を伝えました。すると事故時の状況や怪我の種類、怪我した部位を記述する書類と、保険会社に病院から保険に必要な情報を渡すが承諾するか?といった内容の書類を渡されたため記入し、17時頃帰宅。

後日談

お医者さんからの指示で、夏場にも関わらず事故後2日間はシャワーも浴びれず、1週間は湯船につかれませんでした。また、汗をかくと化膿するということで気軽に出かけることもできず、歩くときも右ひざをできるかぎり曲げないようにしながら移動

1週間で5回通院し、怪我の完治には2週間かかりました。

バイクの方は事故後2日目にバイク屋になんとか持ち込み、1週間後に受け取ることができました。が、マフラーの傷は完璧には消えませんでした。ちょっとショック。

保険については事故の2週間後に書類に記入し保険会社に提出。提出後5日ほどで保険金を受け取ることができました。

今回の事故に関する収入・支出

病院代 -4160円(初診2250円、2日目410円、3日目530円、4日目510円、5日目910円)
バイク修理費 -4000円(右ウィンカーカバー及びブレーキレバー交換、ハンドル及びブレーキペダル修正、マフラー研磨、バーエンド塗装。工賃込み)
保険代 +20000円(通院1日4000円×5日)

今回事故を起こして学んだこと

カーブは危険に対応できる速度で曲がる

書かなくてもいいレベルですが自分の反省のためにも。教本にも書いてある基本中の基本です!特に見通しの悪いカーブは何があるか分かりません。より速度を落とし注意して曲がりましょう。

転倒して怪我をしやすいのはくるぶし、ひざ、腓骨、ひじ、手

今回怪我した部位はひじ、ひざ、腓骨の部分ですが、靴のくるぶし部分、またグローブの手のひら部分もダメージを受けていました。やはり上記の部位は優先的に守りたいです。

プロテクターは装備しよう!

右ひじの怪我が軽症ですんだのはメッシュジャケットのおかげです!

また当たり前のことですが、プロテクターは装備しないと意味がありません。そして事故は、油断したころにやってきます。ちょっとそこまでだから、暑いから、といって装備しなかった場合、後悔するのは自分です。気をつけましょう。

プロテクターと素肌を直接触れさせない

こちらの記事でも触れていますが、今回メッシュジャケットを着ていた右ひじ部分にも怪我をしてしまいました。素肌とジャケットが直接擦れたことが原因のようなので、必ず一枚は素肌とジャケット・プロテクターの間に服を挟みましょう。

単独事故の場合、警察には通報しなくても可?

今回の事故は、対人、対物でもない自損事故で、また最初は保険を適用する気もなかったので警察に届けませんでした。しかしこれや、これを見てみると、保険適用を見据える場合は警察を呼んでおいたほうがいいようです。とりあえず呼んでおけば間違いない!

人身傷害保険に関しては等級は下がらない

人身傷害保険を使うような事故に関してはノーカウント事故となり等級はさがらないようです。私は保険代を少しでも安くしようとバイクの任意保険に人身傷害保険をつけておらず別で傷害保険を付けていますが、このあたりはまた別の記事で。

[2016.06.17追記]現在は、バイクの任意保険に傷害保険を付けた状態になってます。早いうちに別記事にまとめます!

まとめ

バイク事故は重大な怪我や死に繋がりやすいですし、ちょっとした事故でも少なからず怪我をするので、日常生活にも支障がでます。いつまでも楽しくバイクに乗っていくためにも、いついかなる時でも安全運転を心がけるようにしていきましょう!

バイクに乗る前に任意保険にも必ず入っときましょうね!

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具体的な方法はこちらの記事を参考にしてみてください!

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