ニートの試行錯誤

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[必見]バイクで公道を走る前に!これだけは気をつけて欲しい9つのこと

      2018/10/21

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車と違い、公道での講習がないバイク。

バイクを購入後に初めて乗るときが、初めて公道に出るときでもあり、とても緊張します。

そんな緊張した状態でもきちんと安全運転ができるように、公道走行の注意点についておさらいしておきましょう。

教習所で習ったことと違う点も多いので要チェック!

photo credit: Driving via photopin (license)

※乾燥路面・日中・危険なすり抜けをしないという前提でこの記事をかいています。

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『道路の左寄り』ではなく、『道路の中央寄り』を走る

教習などでは道路の左端を走るように言われますが、実際には中央寄りを走ったほうが安全です(50cc以下の原付を除く)

理由としては、左端を走行して右側にスペースが空いていると、たとえ流れに乗っていたとしても無理やり追い越そうとしてくる車や、空いているスペースに入ってこようとする車がいるからです(実話)

バイクの見た目が明らかに原付ではなく、交通の流れに沿って走行しているような場合でもそういったドライバーはいます。

ですので、基本的には道路の中央寄りを走るようにしましょう。

具体的には、道路左端の白線から約1mの距離を目安にするとよいかと思います。

バイクこそ急には止まれない。適切な車間距離を取る

「急加速・急ブレーキ・急ハンドルが得意なバイク」といったイメージを持っている方はたくさんいると思います。

実際はどれも安全上ダメなんですが、急ブレーキに至っては特に危ないです。

バイクは、車よりも明らかにブレーキ性能低いですし、急ブレーキするとほぼ確実にタイヤがロックしてスリップします。

ですので、前走車の予測できる行動、予測できない急ブレーキや急ハンドルなどに余裕をもって対応できるように、車間距離は眺めに取っておきましょう。

具体的な車間距離の取り方は、前の車がある地点を通過してから自分がその地点につくまでの時間を1~1.5秒取るという方法がよいかと思います。詳しくは以下のサイトを参考にされてください。

Honda | Hondaの交通安全 | すぐできる4つの運転習慣

ただし、あまりにも車間距離を取りすぎると無理な追い越しや割り込みをする車がいるので注意しましょう。

急な対応ができるように常にブレーキレバーに指をかけておく

教習所では「するな!」と言われていたブレーキレバーに指をかけておく行為ですが、市街地走行においてはブレーキを即座にかけられないと危険を回避することができません

そのため、ブレーキレバーには常に指をかけておく習慣をつけましょう。

指の掛け方については『2本がけ』『3本がけ』があるようです。

自分の好みに応じて掛け方を選びましょう。僕は右手が『2本がけ』、左手が『3本がけ』です。

2本がけ

2本がけ

3本がけ

3本がけ

予測できない動きをしやすい車など・バイクへの影響が大きい車には近づかない

予測できない動きをしやすいのは、タクシーや初心者マーク(高齢者マーク)付きの車ふらふらしている自転車や歩行者等です。

これらは予測できない動きをすることが多いため、できれば近づかないほうが無難です。

一度、高齢者マークをつけた車が左側のガードレールをこすり、次に右側(反対車線)のガードレールをこすり、また戻ってきて平然と運転を続けていたのは驚きでした。あれば怖かった。

自転車や歩行者などは車を運転している人間からは考えられない動きをすることが多々あるので、それらに対処できるようにしておきます。

バイクへの影響が大きい車は具体的にはバスや大型トラックなどの大型車

バスや大型トラックは自分の視界が制限され、バスや大型トラック・対向車からも視認されにくいです。

排気ガスも大量に浴びてしまいます。

高速道路ではトラックを追い抜く・追い越す(または追いつかれ、追い越される)時、気流が急に変化してバランスを崩しやすいので注意しましょう。

極力、車の死角には入らない。死角にいるときは視認されていないと考える

車を運転した経験のある方は実感できると思いますが、死角にいるバイクなどは本当に見えません

そのため、常に車の死角を意識して、死角に入らないポジションを取るようにしましょう。

前の車のタイヤの真後ろあたりを走れば、死角に入らず、前の車の急なブレーキなどにも避けることで対応できます。

やむをえず死角に入るときには、視認されていないものと考えておきましょう。

他の車の動きを常に予測し、事前に準備をする。+予測が外れた時に対応できるように

例えば、基本的なことだと『数台前の車がブレーキを踏む→すぐ前の車も数秒後にブレーキを踏む』

『前の車がウィンカーをつける→その後減速する』ということが予測できます。

信号待ちなどで車のバックミラー越しに前の車のドライバーの顔を見ると、ドライバーが今どのような状況かも分かります(眠そう、道を捜している、危ない運転をしそう等)。

そこから、「道を捜しているから急な操作をしそうだな。」といったことも予測できます。

このような予測をした上で、すぐに対応できるよう準備をしておきましょう。

と、予測をするのも大事ですが、その予測が外れることもたまにあります

その時しっかり対応できるように、『車間距離をしっかり空ける・急な運転をしない』などは徹底しておきましょう。

周りに自分の行動を早く、明確に知らせる

『右左折や進路変更時のウィンカーを早めに付ける』

『減速時に急なエンジンブレーキをかける時は、軽くブレーキを踏んでブレーキランプを点灯させる』

など、周りの車両に自分が行おうとしている、又は行っている行動を早く・明確に知らせるように心がけましょう。

この行動は、「周りの車両が自分の行うことを予測できるようにする。」ということが目的です。

『交通法規で決まっているから』というわけではなく、『自分の身を守るため』と考えてやってみましょう。

「周りの車は自分を見ていない」と考え、行動する

具体的には

  • 自分が直進するときに対向右折車のドライバーが自分を認識しているか確認、減速する
  • 対向車から目立つような位置取りをする
  • わき道から出ようとしている車がいたら急な飛び出しに対応できる速度まで減速して通過する

などの行動を取るようにしましょう。

実際、周りの車が自分のバイクを確認できていないことは少ないのですが、バイクの速度を読み違えて間違った判断をすることが多いようです。

特に多い『右直事故』に備えて、「自分が直進するときに対向右折車のドライバーが自分を認識しているか確認、減速する」徹底しましょう。

右左折時は特に歩行者や自転車に要注意!

右左折に共通して注意するべき点は、歩行者や自転車などです。

赤信号になっても渡ろうとする歩行者や自転車は多いので、特に注意しましょう。

左折時には左脇をすり抜けてくる原付や自転車に注意が必要です。

右折時には対向車のカゲになっているバイクや自転車に注意が必要です。

まとめ

  • 道路の中央寄りを走る
  • 適切な車間距離を取る
  • 常にブレーキレバーに指をかけておく
  • バスや大型トラック等には近づかない
  • 車の死角には入らない
  • 他の車の動きを予測し、事前に準備をする
  • 周りに自分の行動を早く、明確に知らせる
  • 「周りの車は自分を見ていない」と考え、行動する
  • 右左折時は特に要注意!

これらの注意点全てに共通して言えることは「常に自分や周りの状況を考え、予測し、無理をしない。」です。

公道走行に関して注意するべき点は他にもありますが、まずは上記の注意点をしっかりと確認し、「常に自分や周りの状況を考え、予測し、無理をしない。」を意識しながら楽しく安全に走行しましょう。

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