有効な気分転換
そろそろカードの支払日が近いので、口座の金を移し変えにATMへ。
一番近場のATMは距離にして数百mなんだけどいつもはたいてい車。
が、今日は気分転換も兼ねて歩いてみた。
外に出て「あ、日中ってもうこんなに暖かいのか」と少し驚き。
歩いてりゃ少し暑いくらいあったので、これならバイクも普通に乗れるかなと考えつつ用を済ませて帰宅。
トータルで十数分しか歩いてないけど、気分転換の中でも体を動かすものはやっぱ気分がほぐれるなと実感した。
部屋の中にいる時間が長すぎるからその部屋でての気分転換が効果あるってのもあるんだろうけどね・・・。
目先の利益と将来の利益
この日は珍しく22時前に布団に入った。
が、こんな感じでいつもと違う時間に眠気が来た時はたいてい中途半端な寝方になる。
今回も歯も磨かず部屋の照明も付けっぱなしという状態で寝てたんで、やっぱり眠りが浅くて微妙に本調子じゃない。
「寝る環境整えないとあとでその分辛い」ってのは分かってるんだけど、寝る前は「もう整えるのも面倒だから早く寝たい」って欲求が強くて中々行動に移せないんだよな・・・。
それと、「今眠気がきてるこの時を逃せば次に眠くなるのはかなり後」ってのも分かってるんで寝る準備なんていいから早く寝ようと考えるのも1つの理由かもしれない。
なんにせよ、後で必ず後悔するんでせめて明かりを消すくらいはして寝たいもんだ。
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