aimを『速く』『正確に』するために。BOT撃ちの環境と心構えについて[半年経過時点]

ゲーム

2019年の6月上旬。

「久々に対人FPSやるかー。……って全然敵倒せねぇ!aimがクソ過ぎる!!BOT撃ちしなきゃ!!!

BOT撃ちを始めて早や八か月

aimの速さは2倍(KPM60台→KPM120台)

正確性も約2倍(SPK約2→SPK約1.1)になりました。やったぜ!!!!!

ということで、この結果に至るまでに実践したこと感じたことをまとめておきます。

具体的にはパソコン周りの環境や心構えなどなど

↓↓BOT撃ちのKPM推移などはこちらから↓↓

対人FPSから離れていた人間が、3か月aim練習(BOT撃ち)してスコアはどのように伸びるのか?CSGOでやってみた

[5か月目]aim練習(BOT撃ち)してスコアはどのように伸びるのか?平均KPM100を目指した結果は?

[6か月目]ウォームアップの効果とマウス変更によるKPMの変化[BOT撃ち]

約7か月・プレイ時間300時間をかけてKPM120を達成して分かったこと[CSGO, aimbotz]

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PCまわりの環境について

パソコン・モニタ・マウス・マウスパッド・椅子・姿勢・マウス感度などについて。

高いfpsでゲームできるパソコン、そのfpsを活かせるモニタ

パソコン・モニタに関しては、プレイするゲームによりますけど性能が良いほど良いです。まあ当たり前ですがw

具体的に言うと、最高なのは240Hz出るモニタ&240fps以上を安定して出せるPC。次点で144Hz/144fps。まともに遊びたいならせめて60Hz/60fps。

視点や敵が移動する時の滑らかさは240Hz>144Hz>60Hz。

[Slow motion] 240Hz vs 144Hz vs 120Hz vs 60Hz – CS:GO

60Hzから144Hzにした自分の場合、やっぱり敵が見やすくなったなと実感してます。

せめて60Hz/60fpsの環境を揃えて、更なる高みを目指したくなったら144Hzや240Hzを目指すといいんじゃないかと思います。

60Hzモニタから激安144Hzモニタに変えての感想はこちら

今使っている激安144Hzモニタのレビューはこちら

きちんと自分の手の動きをトラックしてくれるマウス、動かしやすいマウスパッド

マウスやマウスパッドは最低限の機能は必要ですが、その中で最終的には自分の使いやすい・慣れたものが良いと思います。

数年前のマウスを使っていたら変えたほうが良いかも?

マウスについては、あまりにも古いマウスを使っている場合は最近出たマウスに変えるとaim自体がかなりしやすくなる可能性があります。

※実際、IE3.0(7,8年くらい前のマウス)からxtrfyのM1(2018年発売)に変えただけでKPMが約10上がりました。詳しくはこちらの記事で

マウスパッドについては、有名どころをとりあえず使ってみるのが良いと思います。後は好み。

自分はマウスパッドの端が腕に当たる感触が嫌なので、幅広のマウスパッドを縦置きにして使ってますw

大きくて安定感抜群!意外な問題も解決できるマウスパッド『QcK HEAVY XXL』

xtrfyM1マウスの感想(作成中)

安定した椅子・安定した姿勢

また、プレイする際の姿勢を安定したものにするために椅子はしっかりしたものにしときましょう。

ガタつかず、座面の高さ調整ができるなら後は好みかなと思います。

ゲーミングチェアはまさにゲームするためにできたものなので、この辺りは全て満たしてますね。

アマゾンでの『ゲーミングチェア』検索結果

姿勢については

  • 足裏はしっかり地面につけて安定
  • 姿勢は良くすることでメンタル的にも視点的にも安定
  • 肘から先を動かすので肘に体重がかからないような椅子&机の高さ…

等考えて自分はやってますが、まあこの辺りも個々人でやりやすい姿勢があるとは思います。

自分は、姿勢については『Bauhutte』さんのこの記事を参考にしてます。

また、英語になりますがこの動画も参考になります。

センシは好み。eDPI800がCSGOではメジャー

センシについてはその人の好みがあるので正直何も言えないですが、eDPI800がCSGOではメジャーらしいです。

※Windowsのマウス設定を中央・マウス加速を切った状態で、マウスのDPI×ゲーム内感度=eDPI。例:マウスのDPIが400でゲーム内感度が2.00ならeDPIは400×2.00=800

自分はマウスのDPIが800、ゲーム内感度が1.1のeDPI880でやってます。

この感度だとある程度の範囲のaimが手首だけでできて、FB避けや急な視点移動は腕で…って感じでaimが安定します(そんな気がする)。

DPIについては、低いほど直線補正が効くという考え方でよさそうです。(プロはほぼ400か800)

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プレイするゲーム(BOT撃ち)や条件

ゲームは『CSGO』。

そして、そのコミュニティマップ『Aim Botz – Training』を使用しています。

条件としては

  • 銃痕OFF
  • 視点90°
  • 武器はAK
  • 前面の壁の上でしゃがんだ状態

で、『100kill×3→250×4→100×3』を毎日行ってaim力の向上とウォームアップの効果を検証しています。

[2020/02/19追記]ある程度のスコアが出るようになったら、360°(初期設定)でストッピング→撃つを繰り返したり、ワークショップのaim系マップやったり、DMやったりで実戦に即したaim練習を絡めましょう。[追記ここまで]

大前提:aimを『速く』『正確に』というのは、しようと思ってできるものではない

たとえば「素早く正確にaimできるようにしたいから、早く正確に動かそう!」みたいな。

「そう思って、そう動かそうとしたらできる」なんて甘いものじゃないです。(それができたらみんなすぐに上達してる)

素早い動きかつ正確な動きっていうのは、「ゆっくりした時点で正確な動きができてそれが徐々に洗練されていって結果的に速くなる」もんだと思います。

なので、自分が求めている『速い』『正確』というのはどの要素からなるのかをしっかりと考えて、精神論ではなく具体的な動作や考え方に落とし込む。

その動作や考え方をしっかりと頭にいれつつ何度も反復してやる。

その結果、徐々にaimが『速く』『正確に』なっていく。そういうもんだと思います。じゃないと辛くて続かないよコレ。

※そしてこれらが十分に体に染み込んだところでaimが『自動化』するってことですね。意識→無意識にしないといけないので当分先ですけど。

大事なのは、自分が具体的にやるべきことに集中すること

上述したように、自分の実力以上にaim速度を上げてしまうと逆にaimが崩れてしまいます。

そのため、bot撃ちをするとき(aimする時)は自分のできること、自分の具体的にやるべきことに集中するようにします。

自分が具体的にやるべきこととは?

BOT撃ち中に行うドラッグショット(マウスを動かして相手を狙うaim方法)で具体的に行うのは以下の4つ

  1. 相手の頭を見続ける
  2. 見たまま、マウス(レティクル)を動かして頭にのせる
  3. のったと判断できたら撃つ
  4. 倒せたら、次の相手の頭を見る 

これらを丁寧に繰り返して自分の頭と体に染み込ませていくことで、aim速度UP・正確性UP・自動化につながっていくと考えています。

では、より具体的に何をすると良いのかを書いていきます。

1.相手の頭だけを見る

BOT撃ちでは大量のBOTが並んでいるので、狙いたいBOT以外にもつい目がいってしまいます。

このような状況は試合でもよく起こりますよね(例:相手が2人同時に出てきたとか)。

なので、まずは「倒したい相手の頭だけを見続ける」ことに集中しましょう。

同時に二人の相手をすることはできないので、倒したい相手の頭だけを見て集中する。

これだけでも徹底するのは難しいですw

また、「見”続ける”」としたのは、bot撃ちではなく実戦の場合は相手が突っ立っている場面が少ないからです。

敵が動かないからといって、決して注意をそらさないように。

2.見たまま、マウスをできる限り最短距離で動かす

倒すべき相手を視認したまま、今レティクル(照準)のある位置から相手の位置まで最短距離でマウスを動かします。

この一文に含まれている意味は、

  • 自分がレティクルを移動する始点と終点をしっかり確認する
  • 終点まで直線的に移動させる
  • 終点を通り過ぎたり、手前で止めたりしない

です。

これらを意識しつつaimするとかなりaim速度は遅くなりますが、最初はそんなもんです。

慣れてくるとだんだん速くなるので気にしないでください。

3.相手にレティクルがのったと判断したらできるだけ早く撃つ

相手の頭に照準がのったらできるだけ早く撃ちます。

ここでの判断が遅れるとaimの遅さ&ズレにつながってくるので、しっかり集中して判断しましょう。

最初の内は「のった!よし撃とう!」みたいな意識ですが、慣れてくると無意識に、自動化して行えるようになってきます。

「早く撃つ!」を意識しすぎるとレティクルがのっていないのに撃っちゃうなんてこともあるので注意。

※レティクルを動かさずに相手がのったときに撃つ『置き撃ち』も含め撃ち方全般で必要な要素なので結構大事。また、見続けておかないといつのったか分からないので見続けることも大事。

4.しっかりと倒しきって次の相手を見る

時々、aimを急ぐあまり相手を倒し切らず(倒したと思って)に次の相手にaimがいくときがあります。

これは実戦において倒せた相手が倒せなかったなんてことになるのでしっかり相手を倒したのを確認して次の相手に移りましょう。

これらをBOT撃ち中は常に集中&意識して行う

1kill毎に上記の1~4を常に集中&意識して撃っていきます。

最初にやったときはめちゃくちゃaimの速度は落ちますし、正直かなり疲れます。

なので、つい速くaimしようと実力以上にマウスを速く動かしてしまったり、気が抜けて1~4の動作をいい加減にしてしまったりしてしまいます。

そういう時には

「1~4の動作を意識して・集中して体に染み込ませることでしかaimは『正確に』『速く』『自動化』はしない。目先のスコアを追い求めても意味がない。」

と自分に言い聞かせて、aimの速度が遅くなってもいいのでまた丁寧に1~4を行っていきましょう。

これを徹底しないとBOT撃ち(ウォームアップ/クールダウンも)は正直意味がないと実感しているので、いい加減にしないように!

記録をつけていくことで、モチベの向上や現状の把握につながる

ちょっと面倒なのですが、BOT撃ちの記録をつけていくことをオススメします。

自分の場合は『100kill×3→250×4→100×3』の中の”最初の100kill×3”と”最後の100kill×3”のKPMとSPKを記録。

そして、”最初の100kill×3の平均のKPMとSPK”、”最後の100kill×3の平均のKPMとSPK”を計算しグラフにまとめています(エクセルに任せれば楽)。

これを行い記録を振り返ることで、

  • 「自分はこれだけやってきたんだ!」という満足感と自信
  • 視覚的に成長がわかるのでモチベが向上
  • 数値としてその日の調子を把握できる

などの効果があります。

BOT撃ちの日数が伸びれば伸びるほど成長は鈍化し、日々の感覚だけではモチベの維持が難しくなってきます。

ですので、しっかり腰を据えてやろうと思っている人には特におすすめしておきます。

ちなみに、自分の今までの記録がこちら↓(縦軸がKPM,横軸が日数)

こんな感じで、振り返ると達成感や感慨深さに浸ることができるので是非記録をつけましょう!

試合に入る前、試合中に行うべきこと

ウォームアップやクールダウンは『必ず』『丁寧に』行うこと!

試合を行う前のaimのウォームアップ。

これは『必ず』『丁寧に』行ったほうがよいと思います。

その理由として、1つ目は単純にウォームアップをするとしないではaimに明らかな差が出ること。

これは別の記事にまとめまていますが、するとしないとではaimの正確性は同じでもaimの速さがかなり違ってきます(KPMにして約10の差)

これだけ違えば当然撃ち合いで勝てる確率も上がってきますし、それに伴ってゲームプレイ自体の楽しさも上がりますよね。

2つ目はaimの向上を確実なものにしていくこと。

毎回ゲームを起動して最初の100killチャレンジをしている時に思うんですが、この時のaimってガッタガタです。

この状態ですぐに試合など行えば、そのaimガタガタな状態で感覚的なaimをすることになりさらにaimがガタガタになることは目に見えてます。

そして、そのままゲームをやめれば体はaimガタガタな状態を覚えたまま。そして次にゲームをする時にはもちろんガタガタ状態…と悪循環です。

しかし、ウォームアップをしておけば最適なaimをある程度体に覚えさせた状態で試合にはいれるので、極端なaimガタガタ状態になることは避けられます。

そして、仮に試合でaimが多少ガタガタになったとしても、クールダウンを行う事でまた最適な状態に戻してゲームを終えることができます。

こうすることでaim力を落とす要素が減り、確実にaim力を向上していけると思っています。

試合でもBOT撃ちの恩恵を最大限に活かすために

試合においては、とにかくBOT撃ちと同じような撃ち方を意識すること。

例えば、撃ち負けるからといって極端にaim速度を速くしてはダメ。せっかく自動化しようとしているaimが崩れてしまうので

特にまだまだ自動化できていない内は油断するとすぐにBOT撃ちの時とはかけ離れた焦りaimになってしまうので、

  1. 相手の頭を見る
  2. 見たまま、マウス(レティクル)を動かして頭にのせる
  3. のったと判断できたら撃つ
  4. (倒せたら、次の相手の頭を見る )

この流れを実践の中でも徹底しましょう。

また、姿勢やマウスの持ち方などがBOT撃ちの時と違っている場合も多いです。

これらが違っているのにBOT撃ちの時と同じ撃ち方なんかできるわけがないので、姿勢やマウスの持ち方には常に気を配っておきましょう。

あまりにもBOT撃ちと試合でのaimがかけ離れている時は『集中』を考えよう

「1.2.3.4をしっかり意識aimしているのに、試合になると途端にダメになる…」

という方は、『集中』という点から色々と考えた方が良いです(ちなみに、自分も良く試合でクソaim状態になります)。

aimだけに集中できるBOT撃ちとは違って、試合ではそれ以外にも考える・感じる事が多く集中が分散されます。

つまり、できる限りaimだけに集中できるような環境を整えることでBOT撃ちのaimに近づけることができるってわけです。

じゃあその環境を整えるために何をするといいかというと、

  • 警戒する場所を1点(1面)だけにする
  • 内的要因=メンタル面を改善する

自分は主にこの2点になるのかなと考えています。

どちらもより詳しく説明すると長くなりますが、この2点を考えていくことでBOT撃ちaimと試合中aimの差が小さくなっていきました。

ある程度形になってからここの部分はまとめたいと思います。

まとめ

色々書きましたが、aimを『速く』『正確に』する際に大切なのは

  1. 相手の頭を見る
  2. 見たまま、マウス(レティクル)を動かして頭にのせる
  3. のったと判断できたら撃つ
  4. (倒せたら、次の相手の頭を見る )

常に意識して体に染み込ませること。これに限ります。

※試合においてそれが発揮できるのかについてはまた別の問題!

現時点ではこれが正解だと思っているので、自分を信じてもう少しBOT撃ちを頑張ってみます!

[2020/02/20追記]頑張った結果、当初の目標であったKPM120越えました!やった!![ここまで]

この記事が「aim力を上げたい!」という方に少しでも参考になれば幸いです。

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